ふるさと納税を賢く活用するCLASSY.リーダーズ＆カップルズに、”これは良かった！”というおすすめの寄付先・返礼品を紹介してもらう短期シリーズ。食べ物・美容・ライフスタイルと、カテゴリに分けて紹介します。まずはライフスタイル編！思わず「こんなのまであるの？」と言いたくなる、日々の暮らしをアップグレードアップしてくれるラインナップを5つご紹介。

50cmx70cmの大きなサイズの枕を探していた際に、偶然見つけて選びました。日本製で綿100％。完全受注生産で少し届くまで時間がかかるものの、１つ１つ丁寧に作られているのが嬉しかったです。届いてみると大当たり！想像以上にふっくらしていて気持ちが良いです。ホテルライクにしたくて、翌年もリピート。ふるさと納税では毎日使える質の良いものを選ぶと満足度が高い気がします。

何となく体調が優れない時期が続き、鉄分不足が原因かも？と思うように。サプリ等も服用しましたが、手軽に鉄分を取り入れられる鉄瓶も欲しくなって。岩手県の名産品なので、もしかしてふるさと納税でお得にゲットできるのでは？と検索しました。すると思っていたよりもバリエーションが豊富で…。ひとくちに鉄瓶と言っても、サイズやデザインから、持ち手が倒せるかどうかといったことまで、それぞれ全然違うんです。オンライン上でたくさん比較して、最終的にクラシックでシンプルなデザインのものを選びました。手軽に体を労われるアイテムですし、キッチンに置いてあるだけで、丁寧な暮らしをしている気持ちになれてお気に入りです！(笑)

直径21cmのパスタ皿と直径17cmのサラダボウルがそれぞれ4点ずつ、合計8点のセット。本来は和食器として作られていますが、どんな料理にも合うので和洋問わず使いやすいです。料理を引き立ててくれるブルーの色味はひとつひとつに風合いが異なり、テーブルが華やかに。来客時にも重宝しています。電子レンジや食器洗浄機にも対応しているので、お手入れも楽チン。

引っ越して部屋が広くなり、ライトの買い足しを検討していました。ふるさと納税のサイトを見ていたら、もともとつけていた4連のもの（写真奥）に似ているデザインのアイテムを発見し「今の部屋にぴったり！」と即決。引越しは出費がかさむので、制度を活用して家具をお得にゲットできたのが良かったです。夫と2人暮らしなので食品系の返礼品だと消費しきれないことも多く、普段から買い替えたいものや買い足したいものをメインに選ぶことが多いです。

ふるさと納税は寄付金の用途を自分で選択することができるので、被災地への復興支援など、応援したい市や町の返礼品を見て検討することも。先日は『一（ひとつ）能登島』へ。北陸初の鮨オーベルジュで、美味しいお魚をたくさんいただきました。客室からは七尾湾と綺麗な朝日が見え、貸切の薪サウナも絶景。再訪を企画中です。旅行券はこれまでも何度か利用していて、鎌倉や箱根、沖縄にもふるさと納税の返礼品を活用してお得に楽しみました。

『CLASSY.』が東京都文京区のふるさと納税返礼品として登場！情報があふれる今の時代、信頼できる情報を毎月確実にお届けする「雑誌のサブスク」として改めて見直されている定期購読。その新しいカタチとして、ふるさと納税という選択肢をご紹介します。ファッション、ビューティ、そしてライフスタイル…今知りたい情報を、お得に賢く確実に手に入れるチャンスです！

幅広い世代の女性のライフスタイルや価値観に寄り添う月刊誌を展開する光文社。このたび2025年5月26日より、東京都文京区のふるさと納税返礼品として、同社の月刊女性誌の定期購読が採用されました。

『CLASSY.』のほか、『VERY』『VERY NaVY』『STORY』『美ST』――光文社が誇る人気女性誌5誌が、ふるなびなど、大手ふるさと納税ポータルに新たにラインナップ！本社を文京区に構える企業として、地域への貢献はもちろん、雑誌を通じて女性の生き方や暮らしを応援することを目指し、これからも心に響く誌面づくりに取り組んでいきます。