使えるのは黒、紺、茶色!人気スタイリストの『ビーサン』活用術が素敵すぎる
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気温上昇に比例してビーサン派が増えるチームCLASSY.。水際や旅とは違う、都会派ならではのビーサン選びや着こなし術をヒントに、この夏は“街でもビーサン”を始めてみては?今回は、スタイリスト・斉藤美恵さんの“街で履くビーサン”をご紹介します!
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スタイリスト・斉藤美恵さん
モードをラフに提案するスタイリングが、CLASSY.世代にも人気の本企画スタイリスト!

毎年GWから出番が増え始めるビーサン。黒、ネイビー、ブラウンを中心に揃えていて、サンダル代わりにデイリーに活用しています。着こなしは、黒やグレーのワントーンが基本。他の色を入れずに潔くまとめる方が、簡単にきちんと見えが叶います。そして、都会でも浮かないスタイルに仕上げるためには、バッグでクラス感を高めるのも大切。15年前、バーキンを手に入れた日もビーサンを履いていて、「ビーサンを街でも履きたいし、格上げもしたい!」という思いも購入の後押しに。以来、ビーサン×名品バッグは変わらずマイスタイルの軸にあります。
斉藤さんのビーサンはこの3足!
\斉藤さんの“街で履くビーサン”コーデ/
斉藤美恵さん
本企画担当。CLASSY.、VERY、VERY NaVYと幅広い世代の女性誌で活躍。ビジュアルやカタログのスタイリングも手掛ける。都会的でリアルなスタイルに定評がある。夏はリースも撮影もお買物もビーサンが定番。
撮影/菊地 史(impress+)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「“街で履くビーサン”を攻略したい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。