【読者SNAP】東京美女のパンツスタイル×メイク術！ポーチの中身も披露
洗練された美女が多い東京では、フレッシュで上品な装いを披露する猛者が続々と登場。今回はピンクメイク×パンツスタイルをご紹介！
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自然なツヤ重視派の涼しげピンクメイク！
古川恵美さん・50歳 主婦
メイク崩れを防ぎながら、さりげない血色感を与えてくれるエレガンス ラ プードルⅧは、夏の必需品。顔全体にふんわりのせると、自然なツヤが現れます。淡いピンク色のディオール アディクト リップグロウ212を塗れば、唇にもツヤが追加され、暑苦しさとは無縁の涼しい印象に。
ヘルシー肌に輝く繊細なラメ感が◎
齋木佑香さん・42歳 ヨガインストラクター
スポーツ全般が好きで、年中小麦色の肌をしています。チークは焼けた肌に似合うNARS ブラッシュミニ4100ピンクゴールドがお気に入り。リップは汗をかいても落ちにくい、NARS パワーマット リップスティック112を愛用。イキイキとしたヘルシーな印象に。
清潔感あふれる大人の好印象メイク
杉山和子さん・44歳 ウエディングプランナー
接客業なので清潔感を大切にしています。ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー02で頰にツヤを足し、ジバンシイ ルージュ・アンテルデイ・バーム23の上にディオール アディクト リップ マキシマイザー012を重ねて、唇も品良く。
＼ここでSNAP！／東京ミッドタウン
オシャレ美女が集まる人気スポット。季節ごとのイベントも好評で、「MIDTOWN SUMMER 2025」（～8/31）では、約2,000本のひまわりが広がるフォトスポットや、涼を感じるASHIMIZUも出現。東京都港区赤坂9-7-1
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代＆50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影／イ・ガンヒョン、渡邉明日香（A-1）、田中駿伍（MAETTICO）、相澤琢磨 取材／古川延江、山田正美、岩丸ケリー、金子美智子 再構成／Bravoworks,Inc.
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