旬の「黒ぶちメガネ」はどう取り入れる?コーデに合わせてオフィススタイルをアップデート
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オシャレ感度の高い人の着こなしを見ていると、その〝共通点〟は、とにかくメガネやサングラスを取り入れていること。シンプル服が見違えたり、メークが薄くてよかったり、実はメリットが多い。アイウェア初心者の懸念点を解決しながら、この夏こそアイウェアを攻略しよう!
今年トライすべきは『黒ぶちメガネ』です!
「太め&大きめ」は難しくない!?黒ぶちメガネの攻略法4つ
フレームは太め、そしてレンズは大きめ。黒ぶちメガネは存在感があるから、つけこなせるか抵抗がある人もいるのでは?初心者もなじめる4STEPでマンネリしがちな夏のシンプル服にも小粋なカジュアル感を上乗せして!
【STEP3】ジレやジャケットのカジュアル感を中和
存在感のあるメガネならコンサバティブになりがちなオフィカジスタイルをアップデート。忙しい朝に薄いアイメークになっても、メガネがあれば映える!
【ayame】
通勤シーンでも浮かずになじむ、少しサイズダウンしたフレーム。メガネ¥38,500(アヤメ)ベスト¥44,000パンツ¥49,500(ともにTHIRD MAGAZINE)タンクトップ¥11,000(カオス/カオス丸の内)バッグ¥55,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥16,280(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)ピアス¥13,200ブレスレット¥20,900リング¥11,000(すべてワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ネックレス¥8,640(アビステ)
撮影/nae.jay〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山本美月 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/大野千歩 取材/広田香奈 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.