秋にビーサンを取り入れるなら、どんなボトムを合わせる?
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9月27日(土)、秋もラフにビーサンを取り入れたいなら、合わせるボトムで印象を調整するのが正解。足の甲までしっかりカバーするワイドなスラックスを合わせれば、マニッシュでメンズライクなかっこよさがプラスされ、ビーサン特有のラフさがぐっとこなれて見えます。あえてワンサイズ大きめのパンツを腰でずるっと履くのも今っぽさのポイント。トップスはざっくり編みのブラックニットで、程よい透け感と色気を添え、都会的な抜け感スタイルが完成。
ビーサン¥2,750(イパネマ/シードコーポレーション)ニット¥18,000(バナナ・リパブリック)パンツ¥44,000(ソブ/フィルム)バッグ¥53,900(PUNTI./エルディストショールーム)ピアス¥7,150(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)
『CLASSY.』2025年8月号より
撮影/菊地 史(impress+) モデル/トラウデン直美 再構成/岩松真理
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。