女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「名品ボトムス」10選

CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのボトムス10点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品ボトムス」10選

    CLASSY.スタッフが、20

    Americana×L’Appartementのチノパン
    スタイリスト/大野千歩さん
    センタープレスや硬すぎない素材、美しいライン…チノパンなのにきれいめにはけてお気に入り。こっくりしたベージュも素敵です。黒のショート丈ニットやベルトで締めてスタイリングするのが気分。

    CLASSY.スタッフが、20

    STUNNING LUREのリネンパンツ
    ライター/亀井友里子さん
    毎年買い足している定番のストレッチリネンパンツ。今季は深めにタックを利かせたゆるめのシルエットでこなれたムードに。久しぶりにキレイめフラットシューズを合わせて女らしい着こなしを楽しみたい!

    CLASSY.スタッフが、20

    AGOLDEのデニム
    スタイリスト/濱口沙世子さん
    春夏の展示会で見つけてオーダーを即決したAGOLDEのワイドデニム。今季特に気になっているゆるっとリラックス感のあるシルエットと、なじみのいい淡いブルーの色味にズキュンときました!

    CLASSY.スタッフが、20

    Whim Gazetteのマキシスカート
    編集/永吉徳子

    白マキシを探し始めて早数カ月。太って見えるとか色々なブレーキを乗り越えて出合ったこのスカートは、ボリュームたっぷりの軽い生地感が◎。あまりに軽やかなので、自転車で爆走しない日限定です。

    CLASSY.スタッフが、20

    ATONのスカート
    スタイリスト/濱口沙世子さん

    目を惹くパキッとしたピンクのスカートは、展示会で出合いました。ATONならではの上品な落ち感素材で、甘くなりすぎずに着られるところがお気に入り。HAPPYな気分になれる晴れた日に着たいです!

    CLASSY.スタッフが、20

    Nailsのデニム
    ライター/坂本結香さん

    この夏は、数年ぶりにデニムを更新。NailsのTOMBOYはだぼっとしすぎず、大人も抵抗なくはけるルーズシルエット。ジャストでもローウエストでもアレンジできるように、ワンサイズ大きめを選びました。

    CLASSY.スタッフが、20

    LEVI’S VINTAGE CLOTHINGのデニム
    ライター/川上あまのさん
    良いデニムに出合えないなら、自分用に育てればいい!と思い購入。マリリン・モンローが着用したデニムというロマンティックさにもときめきました。穿けば穿くほど味が出る変化も楽しみたいです。

    CLASSY.スタッフが、20

    ATONのニットスカート
    編集/月田彩子
    合わせやすく、スタイルアップもできるのでカジュアルな黒のタイトスカートが大好き。ATONのリブニットは締め付け感がなく楽ちんで、左についた大きめのポケットが普通すぎないワンポイントになって◎。

    CLASSY.スタッフが、20

    CFCLのパンツ
    スタイリスト/濱口沙世子さん
    トップスやワンピースが人気のCFCLですが、今回はカッコよく着たいと思いパンツをチョイスしました。立体的な裾の広がりはショートブーツと相性が抜群。今年の冬はモノトーンコーデに合わせたいです。

    CLASSY.スタッフが、20

    Whim Gazetteのパンツ
    スタイリスト/荒木里実さん
    オートミールのような絶妙なベージュとサスペンダーが気に入り購入しました。ベルトループがないので、穿いた時にミニマムですっきりとした印象になります。パンツとセットアップになるジレも一緒に購入しました。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。