「エモいこぼれ話」でまだまだE-girlsを感じたい♡ ~佐藤晴美編~

JJ2月号は見ていただけましたでしょうか?

特別版では雑誌CanCamとの史上初コラボ企画が実現。
表紙もポスターも「2冊で11人のE-girlsが揃う」という新しい試みをしておりますので楽しんでください!

そして通常版ではこの季節にぴったりの「赤のE-girls」でカッコいい女っぽさを前面にアピール♡
誌面では、E-girlsの卒業企画として本人たちによるセルフシュートに加えて、たーっぷりのコメントが詰め込まれています!
エモさ満点の記事、ぜひ見てくださいね♡

今日からは誌面には載せきれなかったインタビューを12/31まで配信します。本誌と照らし合わせながら読んでいただけるとより楽しめるはず。
直筆アンケートとともに、もっともっとE-girlsを感じてください♡
メンバーへのメッセージもありますよー!(感涙)

本日は佐藤晴美ちゃんから!

佐藤晴美ってこんなコです♡アンケート

──周りに左右されないような余裕のある女性が理想ですか?

そうですね、周りに左右されることもあるとは思うんです。例えば誰かが言ったことが心に刺さって、それに影響されて成長できるみたいな、いい場合もあると思うので。でも、基本的に自分の大切にしているものは誰にも壊されたくないし、やっぱりその真意を貫いて強く生きていきたいと思うし…私もまだまだできる人間ではないけど、自分の良さってそういうところにあると思うから。誰かに言われたことで自分がグラグラするのではなくて、まずは自分を信じてあげたいです。楽しみながら生きていけば自分の答えが何かしら見えてくると思うので。自分らしく、周りと比べることなく生きていきたいと思うし、皆さんもそうあってほしいです。

──愛に溢れた9年間について

自分がつまずいた時に、隣で笑ってくれたり「最近元気ないけど大丈夫?」って気遣ってくれるメンバーがいることがすごく励みでした。誰かを気にして声をかけてあげられるってホント愛じゃないですか。簡単なことじゃないし、自分がやろうと思ってもなかなかできることじゃないと思うし…。そんな人たちがそばにいてくれるってことが頑張る原動力でしたね。やっぱりファンの皆さんも同じで、E-girlsがどんな状況になろうと…いろんな形の変化があっても応援してくださって。ファンの皆さんの言葉や想いが私たちの一番の支えで、私たちの変化も想いも受け入れながら愛をくださったファンの皆さんに感謝しかありません。そして、いつも私たちが輝いていられるようにと支えてくれたスタッフさんたち。本当にいろんな愛に支えられていたんだなって…解散が決まった時に改めて感じたことでした。

──料理の中で一番得意なものは?

最近作っていたのは芋煮です。山形の郷土料理で、里芋、牛肉、こんにゃく、ごぼう、ネギだけで作るんですけど本当においしくて。馴染みの味なので。東京でちゃんと作ったのは自粛期間中が初めてでした。「あ!お母さんの味に似てる!」っていうレベルまでいったので(笑)、ここぞというときに誰かに振る舞う料理にしてストックしてあります!(笑)。

──オンラインライブを実際にやってみてどうでしたか?

オンラインは映らない部分があるからこそできたことも沢山あって、そこは楽しかったです。でも、アーティストをしている以上、ファンの皆さんと近くでセッションできることがどれだけ貴重な時間だったかを改めて感じたので、より一層皆さんと会ってライブをしたいなという思いがでてきました。オンラインでの楽しみ方もあるけれど、やっぱり実際のライブとは変えられないよさがあるということに気付きました。

メンバーへ愛のメッセージを!

From 晴美 To 希♡

今までいくつもの窮地から助けてもらって本当にありがとうございました! 感謝しています。そしてそして、これからもよろしくお願いします♡ あー、なんだか恥ずかしい…(笑)。『Pain,pain』の、あの白いのんがめっちゃ好きなんですよ。あれすごく調子よかったよね(笑)。すごい良かった。あれが本当にかわいくってあれが私ののんのイチオシ!(笑) ファンの方にも改めて見てもらいたいから言っちゃったよ!(笑)

JJだけのスペシャルな個別ムービーもCHECKして♡