「なんか古い…」は白のフラットシューズがあれば解決!

この春のフラットシューズはハンサムに進化を遂げています。スニーカー世代の20代も馴染み深いフラットシューズ。甲深のバレエシューズや ローファーも、白を選ぶことで カジュアルなコーデがもっと 軽やかで上品なイメージに生まれ変わるんです。

[A] Odette e Odil

甲深なだけで今年顔。バレエシューズ¥16000(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

[B] POOL SID

上品な細ビットがアクセントに。ローファー¥12500(POOL SIDE/プールサイド マロニエゲート銀座2店)

[C] enchanted

なじみの良い牛革。クッションソールでさらに快適さもプラス! ローファー¥13000(enchanted/グランデ)

[D] agnès b.

×ウッドソールで今年らしいモダンな足元が完成。ギャザーシューズ¥21500(アニエスベー/モーダ・クレア)

[E] MANGO

マットレザーにブラックソール、定番・ローファーの表情も一新。ローファー¥ 13900(MANGO/LOCONDO)

[F] CORSO ROMA,9

幅広い装いにマッチする理想的な一足。バレエシューズ¥15000(コルソローマノーヴェ/ゼア ニュウマン新宿)

[G] Le Talon GRISE

かかとを踏んで履いてもOK。ローファー¥11000(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)