元ギャル美女が教える【老けない茶色シャドウ】の塗り方

誰もが必ず持っている定番のアイシャドウといえばブラウン。定番だからこそ、メークが変わり映えしないなんて悩みもあるのでは?40代50代になると気になってくる目力の衰えをカバーするアイメーク法を元ギャル美人が教えます。

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茶色をベースに黒も使ってメリハリ重視!

印象の7割は目元で決まると思っているので、アイメークはギャル時代から盛り重視のブラウンアイシャドウLOVERです! 小さく見せない茶色×黒のメークが鉄板。

教えてくれたのは……小林あこさん(43歳)会社員

\ギャル時代/

Step1:スティックタイプでさっとベースを仕込む

①ボビイのスティック49番がベース代わり。薄くアイホール全体に馴染ませるとその後のメークのりと発色がUP。

Step2:MY鉄板茶色はこのADDICTION

②茶色が豊富なアディクションは絶対外せなくて、もう10年リピ。ケースに009SPのキラキラベージュと026Pのブラウン、チークをカスタマイズ。ベージュを全体に塗りツヤ出し→くっきりと目を大きく見せたいのでブラウンを二重幅よりやや広く重ね立体感を出します。

Step3:締め色に光沢感ある濃いブラウンをプラス

③締め色は昨年末のエスティの限定品の濃い茶色(C)を二重幅の内側に。

Step4:くるりんと内側から巻き込みマスカラ

④目力重視でマスカラは黒派。ヘレナのラッシュ クイーンのコブラブラックでくるくるドライヤーで巻くように内側からロールしながら塗って完成!

\完成!/

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美ST