CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「ニット」4選

CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回は、おすすめのニット4点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品トップス」4選

    CLASSY.スタッフが、20

    Uhrのケーブルニットカーディガン
    ケーブル編みだけどカジュアルすぎず、程よい甘さのあるニットカーディガン。展示会で見つけて、一目ぼれして即決でした。モノトーンコーデや、キレイめパンツと合わせて楽しみたいと思います。(スタイリスト/大島 愛さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    ebureのグレーのニット
    首元がゆったりしていて着心地がいい1着。丈長めで前後差のある裾がスカートにもパンツにも合い、着回し力も抜群。一緒に買ったグレーのショート丈ピーコートと合わせてグラデコーデをしたいです。(スタイリスト/大野千歩さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    CFCLのリブニット
    ライター/広田香奈さん
    構築的なフォルムが目を引くニットウェアブランド。サステナビリティへの取り組みにも共感して、少しずつ集めています。今季一目惚れしたのは、ボリューム袖のニット。洗濯機洗いOKなんです!

    CLASSY.スタッフが、20

    MADISONBLUEのニットカーデ
    編集室長/水澤 薫さん
    今季は短い丈のニットが気分。Tシャツ×デニムにサッと羽織るだけで今年っぽくなるニットカーデを選びました。ベーシックな黒と迷いましたが、せっかく買うならと思い、明るいグリーンに。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。

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