「ユニクロのドットブラウス」をオシャレに着るなら？
ユニクロのドットブラウスは、しなやかな素材×小衿デザインで、フレンチシックに着られる一枚。ワンランク上の着こなしを狙うなら、ゆったりめのデニムと合わせて、テイストMIXさせるのがコツです。足元は白のストラップサンダルで爽やかな抜け感を。

ドットブラウス¥1,990(ユニクロ)デニムパンツ¥32,400(バナナ・リパブリック)パールピアス¥14,300〈IRIS 47〉ダイヤピアス¥59,400〈ル ボンボン〉(ともにフーブス)バッグ¥49,500(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)サングラス[レンズ込み]¥5,500(ゾフ/ゾフ カスタマー サポート)サンダル¥7,920(マミアン/マミアン カスタマーサポート)
『CLASSY.』2022年8月号より

真面目過ぎない「通勤スカートコーデ」のコツは？
連休明けは「カーキのペンシルスカート」でキリッと気持ちを引き締めて。スカートと同系色のリブニットを合わせれば、コンサバすぎず今っぽく着こなせます。足元は、ひとクセ効いたスクエアトゥのカラーパンプスで差し色を。

パンプス[ヒール7cm]¥52,800(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)カーキリブニット¥23,100(ebure/ebure GINZA SIX店)カーキスカート¥26,400(ア ピューピル×デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)メガネ[セットレンズ代込]¥8,800(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)トートバッグ¥35,200(ヴァジック/ヴァジック ジャパン)スカーフ¥17,600(マニプリ)イヤリング¥6,300バングル¥7,830(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年7月号より

大人可愛い「全身黒コーデ」、キツく見せないコツは？
怖い印象なりがちな「オールブラックコーデ」は、女性らしいノースリワンピに委ねて。リブニットのカーディガンを肩がけすれば、二の腕の露出が抑えられるうえに、コーデにメリハリも加わります。仕上げにパールつきサンダルで、大人の甘さをトッピング。

ワンピース¥19,910(アンクレイヴ ホワイト/オンワード樫山)カーディガン¥35,200(スローン)バッグ¥66,000(FURLA/FURLA JAPAN)サンダル¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)ロングネックレス¥37,400(マリハ)
『CLASSY.』2022年8月号より

今年っぽい「Tシャツ×パンツ」コーデって？
Tシャツ×パンツの王道カジュアルを更新するなら、トレンドのベイカーパンツを合わせて新鮮な装いに。フォトプリントやブルーシャツのたすきがけで、ワンツーコーデにアクセントが加わります。小物はモノトーンを選び、大人ハンサムにまとめて。

シューズ¥93,500バッグ¥192,500(ともにバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)Tシャツ¥14,300(ザ インターナショナル イメージズ コレクション/エストネーション)シャツ¥12,100(ルージュ・ヴィフ アンナ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)パンツ¥20,900(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
『CLASSY.』2022年7月号より

露出が少なくても涼しげな「カラーコーデ」の正解は？
蒸し暑いこの時季は、爽やかなブルーコーデに身を包んで。リネン素材のシャツ×ストライプスカートなら、より涼しげに着こなせます。グリーンのカーディガンを肩がけしたり、パキッとした白スニーカーを合わせて、アクセントをつけるのも忘れずに。

スニーカー¥22,000(ヴェジャ/シードコーポレーション)肩に掛けたカーディガン¥24,200シャツ¥28,600(ともにポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)スカート¥86,900(ebure/ebure GINZA SIX 店)バッグ¥156,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)メガネ¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥5,940(アビステ)
『CLASSY.』2022年7月号より

オシャレ上級者見えする「Tシャツ」コーデって？
夏コーデに欠かせないTシャツは、ニュアンスカラー＆クロップト丈を選んで今っぽく。Tシャツと同系色のナロースカートを合わせれば、一気にトレンドコーデに。濃いブルーのデニムシャツを腰巻きして、淡色コーデにメリハリをつけるのがポイントです。

スカート¥14,300(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)サンダル¥20,900〈マウロ・デ・バーリ〉かごバッグ¥52,800〈ア ヴァケーション〉(ともにアマン)クロップドTシャツ¥7,700(エトレトウキョウ)腰に巻いたデニムシャツ¥16,500(ヘルシーデニム/ゲストリスト)2連ネックレス¥200,200(タナーズ インディアン アーツ/ロンハーマン)ピアス¥6,600バングル¥15,400(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
『CLASSY.』2022年7月号より

大人でもイタく見えない「ピンクコーデ」の正解は？
ジメジメとした暑さが続く日は、可愛らしいパステルピンクのアイテムで気分を上げて。Tシャツ×ロングジレで取り入れれば、甘くなりすぎず大人っぽい印象に。ボトムスはあえてカジュアルなブルーデニムを合わせると、うまくいきます。

デニム¥31,900(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ジレ¥60,500(ANAYI)Tシャツ¥6,600(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)帽子¥29,700(エントワフェイン/メゾン イエナ)ネックレス¥18,150ブレスレット¥14,300(ともにフィリップ オーディベール/アルアバイル)ピアス[片耳価格]各¥22,000(e.m./e.m. 青山店)リング¥16,500(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥96,800(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)
『CLASSY.』2022年7月号より