【2022春の使えるビッグトート18選】シンプルオシャレを盛れる今どきバッグ
時間のない朝。コーディネートで悩むんだったら、サッとビッグトートを持てばパッとおしゃれが決まる! いうまでもなく、仕事のものも子どものものも難なく収まるから、機能的にもママを助けてくれます。オシャレを盛れるトートバッグを集めました!
こちらの記事も読まれています
▶︎人気のマザーズバッグ・ママバッグ20選!選び方やおすすめブランド
【狙い目ブランド6選】
〝仕事+子育て〟の日の味方になってくれる
軽くて収納力があってコーデのキモになるバッグ、
このブランドの力を借りたい
CELINE
媚びないたたずまいがオンオフ問わないロゴトート
バッグの緊張感がその日の装いをピリッと引き締め、カジュアルにも〝ほどよいきちんと感〟を与えてくれる。トレンドのベイカーパンツとも好相性。
バッグ〈H35×W43×D10㎝〉[1900g](編集部調べ)¥214,500(予定価格)(セリーヌ オム バイ エディ・スリマン/セリーヌジャパン)ジャケット¥46,200(カオス/カオス丸の内)ニット¥19,800(エイチ ビューティ&ユース)パンツ¥36,300(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)シューズ¥27,500(スペルタ/フラッパーズ)サングラス¥35,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)コインネックレス¥24,200 パールネックレス¥40,700 バングル¥63,800(すべてマリハ)
COACH
ビル街を颯爽と闊歩するのにふさわしいお仕事バッグのお手本
シグネチャーにインパクトあるロゴは都会で颯爽と持ちたいルックス。ショルダーベルト付きで斜め掛けにも。ガンガン使ってもへこたれない重厚感は床置き派にも使いやすい。
バッグ〈H36.5×W40×D20㎝〉[1270g]¥86,900(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)
Michael Kors
洗練されたカーキなら重く見えずにジャケットにも似合う
トレンド色でもあるカーキは、服に多い白・黒・茶に寄り添いながら差し色になってくれる便利カラー。横幅の長さが調節できるボタンがスタッズで細部までおしゃれ。
バッグ〈H29×W46×D20㎝〉[1100g](編集部調べ)¥61,600(マイケル マイケル・コース/マイケル・コース カスタマーサービス)
Saint Laurent
大きさもデザインもしっくりくるあえてメンズが今っぽい
手に取ってみると意外と「いいかも」と思えるのがメンズサイズ。クシャッと自分の好きなサイズに整えればふだん使いもできる軽やかさ。ジェンダーレスなコーデにはもちろん、パートナーとシェアもできる発想も今っぽくて素敵。
バッグ〈H40×W60×D26㎝〉[2300g]¥218,900 トレンチコート¥302,500 肩にかけたニット¥154,000 ピアス¥82,500(すべてサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)
LONGCHAMP
リネンの爽やかさが心地よいストレスフリーなニューフェース
洗濯機で丸洗いできるリネンバッグは、ナチュラルだけれどほっこりしない大人のバランス力。
バッグ〈H52×W53㎝〉[416g](編集部調べ)¥22,000(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)シャツワンピース¥28,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)パンツ¥60,500(サードマガジン)シューズ¥28,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ハット¥14,850(CA4LA/CA4LA プレスルーム)メガネ¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ブレスレット¥34,650(エリオポール/エリオポール代官山)
Polo Ralph Lauren
公園にも旅にも連れていきたい変幻自在なトートバッグ
アイコニックなポロプレイヤーロゴが印象的。左端にあるストラップを右端のリングに通して絞れば、コロンと立体的なトラペーズ型に変形。ストラップで肩掛けにもアレンジ可能。
バッグ各〈H34×W26.5×D22㎝〉[2000g]¥64,900(ともにポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)
【ベーシックカラーのシンプルデザイン6選】
コーディネートを選ばず、
大きくてもきちんと感があるのは
プレーンなカラー
カジュアル通勤でもピリリと引き締まる深いブラック
クタッとなる柔らかい質感と漆黒のバランスがどこか女っぽい。軽快なブルーのワントーンコーデに差せば、ハンサムに引き締めてくれる。
バッグ〈H44×W43×D20㎝〉[1022g](編集部調べ)¥104,500〈チャコリ × ハイク〉デニムパンツ¥31,900〈ハイク〉(ともにボウルズ)カーディガン¥45,100(エブール/エブール GINZA SIX店)カットソー¥11,000(ピルグリム サーフ+サプライ)サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥9,900(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【コーデの差し色になる色・柄6選】
シンプルなコーデでも
おしゃれしてる感を出してくれるのは
インパクトカラーや柄
無造作で軽いピンクがモノトーンコーデの主役に躍り出る
シンプルで無骨な素材だからこそ、ピンクでも甘すぎない。クラシカルなコーデのハズしに一役買ってくれる。
バッグ〈H58×W65㎝〉[215g](編集部調べ)¥16,500(エイトン/エイトン青山)ベスト¥31,900 パンツ¥31,900(ともにTHIRD MAGAZINE×mikomori/サードマガジン)ニット¥22,000(フロム)サンダル¥134,200(マノロブラニク/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ピアス¥5,400 ブレスレット【手首側から】¥6,480 ¥10,290(すべてアビステ)
あわせて読みたい
▶︎エトロの新作バッグ「リキッドペイズリー」で“被らない”私だけのオシャレ
▶︎オシャレママに「ビッグトート」旋風!“ざっくり持つ”のがかっこいい!
撮影/金谷章平(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物)ヘア・メーク/陶山恵実〈ROI〉スタイリング/荒木里実 モデル/森 泉 取材・文/高橋夏果 編集/井上智明 撮影協力/東京国際クルーズターミナル
*VERY2022年4月号「おしゃれママはビッグトートで盛っている!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。