【第5位】12月11日(金)
女性らしい「デニムコーデ」、正解は?
カジュアル度の高い「カットオフデニム」は、パステルピンクのニットを合わせてフェミニンに。きちんと見えするジャケットは、優しげなライトグレーで緊張感を緩和して。仕上げの赤いパンプスが、やわらかな淡色コーデにメリハリを加えます。
デニムパンツ¥26,000(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・ オブ・ヒューマニティ)ニット¥30,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズ ストア)ジャケット¥48,000(サクラ/インターリブ)バッグ¥415,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ ジャパン)パンプス¥79,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)キャスケット¥18,000(CA4LA/CA4LA ショールーム)ピアス¥11,782ネックレス¥6,491バングル¥8,837(すべてアビステ)
【第4位】12月16日(水)
無難に見えない「白シャツコーデ」の正解は?
「白シャツ×デニム」のハンサムなワンツーコーデ。定番の着こなしを今っぽく更新するなら、大きめサイズの白シャツを選ぶのが正解。辛口なデニムに、シャツの裾をふんわりとインして、ひとさじのフェミニン感を味つけします。手首・足首の肌見せで、抜け感もプラスします。
デニムパンツ¥25,000(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)シャツ¥20,000(THIRD MAGAZINE)手に持ったコート¥68,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)バッグ¥415,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ジャパン)パンプス¥47,000(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥5,155(アビステ)ネックカフ¥39,000(ロンハーマン ジュエリー/ロンハーマン)
【第3位】12月30日(水)
スタイルが悪く見えない「白コーデ」の正解は?
冬の装いが軽やかに見える「ホワイトコーデ」。カジュアルなホワイトデニムに、トーンの異なる白ニットや白アウターを重ねてグラデーションを意識すれば、立体感のある着こなしに。仕上げにケーブル編みニットを肩がけすれば、こなれ感抜群のスタイルが実現します。
コート¥75,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ニット¥48,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店) パンツ¥27,000(マザー/サザビーリーグ)肩にかけたニット¥26,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)バッグ¥240,000シューズ¥83,000(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥25,037ネックレス¥6,382(ともにアビステ)
【第2位】12月18日(金)
通勤コーデで「スニーカー」を履くなら?
カジュアルファッションに欠かせない「スニーカー」は、通勤日のキレイめコーデにも取り入れて。洗練度の高い白スニーカーで、ダークトーンのスタイルに軽やかさをプラス。足首が見えるクロップトパンツなら、パンプスを合わせた時のように女っぽさが生まれます。
スニーカー[青山店・オンライン限定]¥54,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ロングコート¥180,000(エイトン/エイトン青山店)シャツ¥42,000(マディソン ブルー)パンツ¥35,000(カオス/カオス表参道)バッグ¥149,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山)ピアス¥32,000(ウノアエレシルバ ーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
【第1位】12月5日(土)
定番「デニム×ニット」を今っぽく更新するには?
冬の定番カジュアルコーデである、「ニット×デニム」。ボーイッシュなウォッシュドデニムは、パステルブルーのニットを合わせて女性らしさをプラスします。足元は同じくブルーのコンバースで、ワントーンにまとめて。足首が見えるローカットスニーカーを選べば、ほどよい抜け感が備わります。
デニムパンツ¥26,000(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)ニット¥14,000(トリコット ジーン マーク/スピック&スパン ルミネ有楽町店)手に持ったコート¥160,000(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥78,000(ザネラート/アマン)スカーフ¥23,000(マニプリ/フラッパーズ)スニーカー¥7,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)バングル¥35,000(ノース ワークス/UTS PR)