与田祐希のぐっすり眠るコツは、パンダにアリ♡ bisモデル5人の「美人を作る睡眠法」
「睡眠は薬に勝る」という海外のことわざが示すように、眠ることは簡単でお金のかからない究極の健康&美容法。ということで、bisモデルたちは美人な睡眠をとるために実際にどんな工夫をしているのかアンケート。彼女たちの睡眠について、4つの質問に答えてもらいました♡
Question ♡
Q1. 平均睡眠時間、または就寝・起床時間は?
Q2. 寝つきはいいほうですか?
Q3. 質のよい睡眠をとるためにやっていることは?
Q4. 欠かせない安眠グッズは?
Answer ♡
与田祐希「眠るときは大好きなパンダと一緒」
A1. 日によるけれど6時間くらい。
A2. よい、基本的にベッドに入るとすぐ眠れます!
A3. 湯船に浸かって体をしっかりあたためる。
A4. パンダの抱き枕♡
あわつまい「その日の気分で枕の使い方を変えてます」
A1. 8時間。
A2. いいです。
A3. 枕を2個使う。気分で重ねたり抱き枕にしたり。掛布団の上にブランケットを敷く。
A4. めぐリズムのホットアイマスク。
福島雪菜「枕は2個以上が理想、もっと数を増やしたい」
A1. 3時~8時。
A2. よい。
A3. 寝つけないときはホットアイマスク&のどぬーるマスクを使う。
A4. 枕。今は枕を2個、クッションを3個、予備枕1個を愛用中。
林田真尋「寒い日は靴下で足をあたためると安眠できる」
A1. 1時~9時。
A2. 悪いのでYouTubeで眠れる曲を聴く。
A3. マットレスは極力いいものを選ぶ。
A4. ジェラピケのもこもこ靴下をはくとよく眠れます。
小宮有紗「寝る前の入浴と運動のおかげですっと眠れます」
A1. お仕事で早い日は0時~6時。休日は23時~7時。
A2. いいと思います。
A3. 湯船にしっかり浸かり、ストレッチをする。
A4. ジェラピケのパジャマ。