大人だからこそ似合う、自分に「箔」をつける〈カルティエのウォッチ〉が欲しい！
女性にとって時計は＜ビジネスシーン＞ではキャリアの証し。読者・ガスケール杏子さんにお話を伺いました。
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ガスケール杏子さんProfile
41歳。外資系投資銀行勤務の後、独立。資産運用会社コンサルや広尾のワインショップ＆スクールの代表も務める。２児の母。
新しいリーダー像をプレゼンできるゴールド
現在の私の立場において、ビジネスシーンで最も重要なのは「クライアントに信頼され、リーダーとして認めていただけるかどうか」。その印象を形成するうえで、ウォッチとジュエリーは欠かせない存在です。
常にジャケットスタイルを基本としているため、時計は袖口に干渉しない薄型で、メタルベルトが理想的。自己顕示のためではなく、信頼感や知性を引き立てる道具として選ぶ以上、ダイヤモンドのないモデルに惹かれます。20歳のときに両親から贈られたカルティエのSS「タンク」はいまも愛用中で、今後も成長とともに、カルティエと歩み続けたいと思っています。
しなやかなブレスレットが華奢な腕にもフィットする憧れのアイコンモデル。ブレスを重ねてより自分らしく。時計「パンテール ドゥ カルティエ」〈18KYG、23㎜×30㎜、クォーツ、18KYGブレスレット〉￥3,894,000 ブレスレット（中央）〈18KYG×オニキス × エメラルド×DIA〉￥9,438,000（右）〈18KYG〉￥599,500左手薬指リング〈プラチナ×DIA〉￥13,200,000（参考価格）右手人差しリング〈18KWG×DIA〉￥1,254,000右手薬指リング〈18KWG×18KYG×18KPG〉￥350,900イヤリング〈18KYG×DIA〉￥947,760（すべてカルティエ／カルティエ カスタマー サービスセンター）ジャケット￥224,400パンツ￥137,500（ともにアスペジ／トヨダトレーディング プレスルーム）シャツ￥26,400（ティッカ）メガネは本人私物/span>
撮影／平井敬治 モデル／ガスケール杏子 ヘア・メーク／美舟（SIGNO）スタイリスト／朝倉 豊 取材／浅岡繁美 ※情報は2025年9月号掲載時のものです。
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