トラッドな雰囲気と今っぽさを両方楽しめる【ポロ ラルフ ローレン】のシャツ。どんなシーンにもなじむ万能さと、シルエットやカラーで醸す上質感が魅力です。オンもオフもサマになる、大人っぽく洗練された着こなしをご紹介。

【ピンクシャツはサイズ選びがカギ。Iラインをきれいに見せて】
“シャツ＝ゆるめ”が主流だったここ数年、今季のラルフシャツはあえてジャストサイズを選んで新鮮に。甘すぎないピンクが顔まわりを明るく見せてくれるから、タイトスカートとのIラインも大人っぽくきまります。襟を立てたりボタンを少し外したりして抜けをつくれば、きちんとしながらもほどよく力の抜けた着こなしが完成。

【赤フレアで白シャツを更新！黒を効かせてデイリーに】
鉄板・オックスフォードの白シャツには、今季注目の赤フレアスカートを合わせてクラシカルを刷新。シンプルなシャツが一気に主役級に引き立ち、上品さと華やかさを兼ね備えたスタイリングに仕上がります。INのタートルやブーツの黒で引き締めれば、通勤にも映える知的な装いが叶います。

【トラッドカジュアルなら彼との“おそろ感”もおしゃれ見え】
ポロ ラルフ ローレンのシャツは、時代を超えて愛される正統派ベーシック。だからこそ、彼とのリンクコーデも大人っぽく楽しめます。ブルーとピンクのシャツにデニムを合わせ、肩にはカーディガンをさらりとかけてトラッド感をプラス。足元はローファーで上品にまとめれば、休日の街歩きデートも好印象間違いなし。

【ひと手間レイヤードで白シャツのマンネリ打破を叶えて】
王道の白シャツも、ネイビーのインナーをのぞかせてウエストマークをするとぐっとあか抜けた印象になります。ボタンを多めに開けて袖を袖をまくれば、かっちりしすぎず抜け感のある着こなしが完成。きれいめに整えたぶん、スニーカーでハズしてシンプルなのにセンスよく見える通勤スタイルに。

【ブルーシャツ×ジャケットの知的コンビに足元で洒落感をひとさじ】
聡明で信頼感のある先輩像を体現してくれそうなのが、ライトブルーのシャツ。モードなアシンメトリースカートもすんなり受け止め、ジャケットを肩掛けすればさらに知的なムードに。バックル付きローファーで遊び心を加えれば、キレイめコーデが自分らしく、新鮮に映ります。

【少量でも効果抜群！白シャツでゆるさのなかにきれいめを確保】
きちんとムードが漂うポロ ラルフ ローレンの白シャツなら、スウェット合わせも大人仕様に。裾からシャツをのぞかせるひと手間で、ラフな組み合わせにも品が宿ります。ワイドパンツ×スニーカーでも大人っぽさをキープするから、オフィカジから旅行まで頼れる万能コーデとして活躍。