美脚読者は1日20分!忙しくても『ジム通い』が実践できた理由って?
The post 美脚読者は1日20分!忙しくても『ジム通い』が実践できた理由って? appeared first on CLASSY.[クラッシィ].

この夏こそ長年抱えてきた自分のコンプレックスと、とことん向き合ってポジティブなアクションを実行!今回は、多忙な中でも両立できる“タイパ重視”のトレーニングでボディメイクに取り組んだ、IT関係勤務/中村真優さんの実例に迫りました!
夏の旅行に向けて、
ドレスや水着を着るためにパーソナルジムで集中トレーニング
多忙な中でも両立できる集中トレーニングで効果を実感

◼︎中村真優さん/28歳・IT関係勤務
昨年5月の結婚式から1年で自分史上一番体重が増えてしまい、パーソナルジムに入会! 仕事との両立も考えて1日20分トレーニングをするタイパ重視のジムを選びました。自宅や日常生活の中でもトレーニングを開始。より脂肪が燃えるように歩いたり、階段を使うように心がけています。おかげでヒップから脚のラインが変わり、スキニーも自信持ってはけるように。海外旅行でリゾート服を着られるように継続していきたいです。
超簡単ストレッチを毎日30回!

自宅ケアで使うリファフォーボディは、つまみ出しの力が程よくてむくみケアに最適! 脚だけでなく、二の腕や肩周りまで凝りやむくみをほぐします。
超タイパ重視のジム通いをスタート
4月から通い始めたパーソナルジムは筋肉を収縮させる弱い電気を体中に流しながら有酸素運動を行うので、負荷がかかりやすく時短でトレーニングできるのが魅力。週に3~4回はジムに通い、自宅では2kgダンベルなどを使って低負荷の筋トレを開始。気になるところが徐々にシェイプアップされて効果を実感!ジムでのモチベーションをあげるため、ウェアにも投資。「これをカッコよく着るために頑張ろう!」という思いで「ルルレモン」のウェアを一式そろえました。
\こんな服が着られるように!/
撮影/イマイハルカ ヘアメイク/本多遥香(ROI) 取材/佐藤かな子 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「ボディメイクでもっと自分を好きになる」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。