【スターバックス】バレンタインにぴったり!ウィンターシーズン第2弾グッズ発売!
スターバックスから1月17日(水)にウィンターシーズン第2弾グッズが発売になります。今回はバレンタイン前ということで、ハートやチョコレートをモチーフにしたデザインのアイテムが登場します。
バレンタインにチョコと一緒に贈りたい
チョコレートバーをエンボス加工で表現した「バレンタイン2024ステンレスシリンダー タンブラーチョコレートバー473ml」(¥4,200)。リッドのピンクがかわいさをプラス。背面には小さなハートも!
「バレンタイン2024ステンレスボトルチョコレート381ml」(¥3,950)は、チョコレートとハートのモチーフが描かれたステンレスボトル。ワンタッチで蓋が開閉できるのも便利です。
春らしさも感じられるのは「バレンタイン2024ステンレスボトルピンク591m」(¥4,550)。シンブルな形状にハンドクラフトタッチのハートがポイント。
スリム形状の「バレンタイン2024ステンレスボトルライトピンク350ml」(¥4,100)も華やかなピンクです。スリムな形状なのでバッグに入れて持ち歩くのにもいいですね。
優しい印象のミルキーカラーが印象的な「バレンタイン2024ステンレスロゴボトルオフホワイト473ml」(¥4,400)。ハンドクラフトタッチのハートモチーフがポイントで、シーズンを問わず使えそう。
シックなカラーの「バレンタイン2024ステンレスTOGOロゴ タンブラーネイビー473ml」(¥4,200)は、ボディにハンドクラフトタッチのハートモチーフを散りばめたデザイン。ネイビーにゴールドが印象的です。
ハートがかわいく舞う「バレンタイン2024ウォーターインタンブラーチョコレート 473ml」(¥2,450)は、インナーカップとアウターカップの間に水が入っていて、傾けることでハートモチーフが動くようになっています。たくさんのハートが気分を上げてくれそう。
温冷どちらにも使えるので通年活躍してくれそうな「バレンタイン2023耐熱ダブルウォールグラス355ml(¥2,700)。正面にはサイレンロゴ、背面のカスタムボックスはハート形を描いています。
チョコレートをイメージした「バレンタイン2024マグチョコレートバー296ml」(¥2,050)はバレンタインにぴったり。中央のサイレンロゴがメダルになっています。
ネイビーとゴールドの組み合わせがステキな「バレンタイン2024マグネイビー414ml」(¥1,900)。ハートが散りばめられたデザインがアクセントになっています。
リユーザブルカップにも新デザインが登場。「バレンタイン2024リユーザブルカップ473ml」(¥440)もバレンタインにぴったりの優しいピンクのボディ。ハートの絵柄も気分を上げてくれます。
リユーザブルカップとセットでそろえたいのが「バレンタイン2024リユーザブルカップ専用 ドリンクホールキャップベアリスタ」(¥950)。リユーザブルカップにセットして中身がこぼれるのを防ぎます。
バレンタインに欠かせないギフトアイテムも
「バレンタイン2024スターバックスミニカップギフト」(¥1,050)は1杯のドリンク券付きのメッセージギフト。友達へのプチギフトにもいいですね。
「バレンタイン2024ビバレッジカード チョコレートバー/カップシェイプ」(各¥700)はドリンク引換券付きメッセージカード。2種類のデザインから好きなものを選んで。
「バレンタイン2024ベアリスタメッセージギフト」(¥1,500)は、ドリンクチケットが付いたメッセージカードをベアリスタスタンドにセットして贈ることができます。ベアリスタファンには見逃せません。
「バレンタイン2024バルーンメッセージギフト」(¥1,200)はドリンクチケットとメッセージカード付きで、バルーン部分を膨らませてスリーブにセットして贈ることができます。使い方を工夫していろいろな楽しみ方ができます。
推し活にもよさそうなのが「カスタマイザブルキーチェーンペーパーカップ」(¥1,500)。ペーパーカップ型のキーチェーンで、シールを貼ったり、絵を描いたり、好きな写真を使ったり、カスタマイズできます。
「ワンマイルTOGOホルダーブラックグレー」(¥1,700)はタンブラーやボトルホルダーを持ち運ぶのに便利。底テープの長さを調整でき、ホルダーの内側には滑り止めのシリコンが塗布されています。
「ワンマイルTOGOホルダー用ロングテープストラップブラック」(¥880)は「ワンマイルTOGOホルダー」に付けるロングストラップ。好きな長さに調節できます。
バレンタインギフトとしても、自分用にしても、この時期ならではのデザインは気分を上げてくれます。お気に入りを見つけて楽しいバレンタインを過ごしてください。
スターバックス:https://www.starbucks.co.jp/
文/岡部礼子