2024年01月04日 10:30
/ 最終更新日 : 2023年12月28日 18:20
CLASSY.
女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「きれいめトップス」12選
CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのきれいめトップス12点をドドンとご紹介します。
CLASSY.スタッフが今年買った「名品きれいめトップス」12選
Sov.のボウタイブラウス
スタイリスト/児嶋里美さん
何十着も持っているほど大のブラウス好き。光沢のあるハリ素材と、パフッとした肩のシルエットに一目惚れして買いました。リボンはボウタイとしても後ろで垂らしても可愛い、使い勝手のいい一着。
MADISONBLUEのブルーシャツ
ライター/佐藤かな子さん
ブルーシャツマニアの私が今季買ったのは、光沢のあるブロード素材と大きな刺繍が特徴のボタンダウンシャツ。自立する衿や広めの袖口の細かいディテールが春のワンツーコーデに表情をつけてくれそう。
ne Quittez pasのブラウス
編集/陣内素実
久々にボヘミアンブラウスが気になる春。コットンアイテムの名手・ヌキテパで、ありそうでなかった柄×柄が目を引くこちらを発見。天気のいい日にデニムと合わせてピクニックに行く妄想をしています。
Deuxiéme Classeのビスチェ
ライター/塚本桃子さん
流行のビスチェは、ともすると幼く見えがち。こちらはストライプ、グレー、スーツ地…とマニッシュなデザインで大人っぽく着られそう。白シャツとワイドパンツに合わせて、ハンサムに着る予定です!
THIRD MAGAZINEのブラウス
編集/前田章子
シルエットが好きなサードマガジンのブラウスを、今年はブルー系が着たくて購入。ハリのあるリボンに細かいギンガムチェック柄なので、パンツを合わせてちょっと甘めなハンサムコーデを楽しみたいです。
Shinzoneのカーディガン&タンクトップ
ライター/棚田トモコさん
Tシャツ感覚で着られるシャリッとしたコットンのカーディガンとタンクトップをセットで購入。フレンチシックにキマる赤は、ワードローブの中心にあるパールやデニムと好相性!真夏まで大活躍しそうです。
#Newansのブラウス
ライター/広田香奈さん
普段シンプル服が多いので、パフスリーブの甘口ブラウスで気分転換。ハリのある素材なので、着るだけで美しいシルエットが出ます。シワになりにくく、お手入れも簡単なのが嬉しい!
AEWEN MATOPHのシアートップス
編集/前田章子
今年は短丈トップスを楽しみたい気分。一枚ではなくレイヤードで着られるシアー素材が新鮮で、購入しました。季節に応じてTシャツやデザイン性のあるインナーに重ねていろんな味変をしてみたいです。
SACRAのキャミソールトップ
スタイリスト/平沼洋美さん
一枚でも、レイヤードしても着られるので秋まで活躍してくれそうです。肩のリボンが二の腕をカバーしてくれるのも嬉しいところ。ワイドパンツでコーディネートすることで、今っぽい夏スタイルが完成します。
CITIZENS of HUMANITYのシャツ
スタイリスト/大野千歩さん
袖口にボタン留めがあるため、自然なロールアップができます。やわらかなオックスフォード生地で肌触りがよく、まじめすぎない印象。丈が短めなので、ワイドパンツと合わせてラフに着たいです。
SAINT LAURENTのロングスリーブTシャツ
ライター/清水亮子さん
上質なラグジュアリーも魅力的ですが、どちらかというと遊び心を効かせたアイテムに心を奪われがち。一見シンプルなのにハートモチーフが並ぶトップスは、先日訪れたソウルで着たい!と思い購入。
Maison Margielaのシャツ
編集/大島滉平
カジュアルなシャツばかりを持っていたので、ここぞ!という時のためにクリーンな白を購入。裏側についた胸ポケットがアクセントです。程よいゆとりがあり、着る人を選ばないので、シェアアイテムとしても◎。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。