2023年01月09日 8:00
/ 最終更新日 : 2023年01月09日 8:00
CLASSY.
CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「スカート」9選
CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回はおすすめのスカート9点をドドンとご紹介します。
CLASSY.スタッフが今年買った「名品スカート」9選
Chaosのシルクサテンスカート
前はシンプルで、後ろにタックがあるデザインが珍しいのと、絶妙なピンク色がお気に入りです。意外と何色でも合ってしまうのですが、カーキ色のミリタリージャケットなどに合わせて着ようと思っています!(スタイリスト/荒木里実さん)
RHC Ron Hermanの別注スカート
CLASSY.4月号で一目惚れし、発売日を待ちわびてゲットしたO’NEIL OF DUBLIN別注のスカート。色使い、軽やかな素材、絶妙な丈感。全てがお気に入りで、この春夏ヘビロテ間違いなしです!(編集/宮島彰子)
CP SHADESのスカート
名品企画でよく登場するスカート。人気で欲しい色が買えなかったのですが、偶然、店に立ち寄ったら6色も揃っていて。飽きのこないカーキを選択。絶妙なシワ感と歩くたび可愛いたっぷりの生地感が最高!(編集/月田彩子)
DRAWERのスカート
ドゥロワーのスカートは生地を贅沢に使っているからボリュームがすごい。このシルエットが大好きで毎シーズン買ってしまいます。ストラップの位置を変えればワンピースとして着られるところも◎。(スタイリスト/荒木里実さん)
STUNNING LUREのデニムスカート
春になるとはきたくなるのがデニムスカート。岡山の生地を使ったこのアイテムは、背面のウエスト部分がクロスしたような独特のデザインで、腰回りをカバーしつつ洒落っ気を出してくれる優れものです。(編集/前田章子)
TSURU By MARIKO OIKAWAのスカート
「ユニクロの夏は黒がいい」で斉藤美恵さんがコーディネートしてくれたスカートに一目ぼれ。サイトでは売り切れだったので、銀座三越に走りました。バレエ鑑賞やホテルランチのときに着るつもり。(編集/小林麻衣子)
O’NEIL of DUBLINのパッチワークスカート
編集/宮島彰子
秋コーデに欠かせないO’NEIL of DUBLINは、秋が来てから買うんじゃ遅い!と夏真っ盛りながら購入しました。THIRD MAGAZINEの別注パターンは、キャッチーな色使いが◎。秋が来るのが待ち遠しい!
EMMEL REFINESのスカート
編集/小林麻衣子
担当しているライター講座「CLASSY.College」の講義で出合った白スカート。元々白スカートには目がありませんが、大人もはけるしっかりとした素材と用尺なのに12000円くらいと即決!役得でした。
PATOUのスカート
ライター/坂本結香さん
ロングブーツやタイツ合わせでミニスカートにも挑戦しやすい季節に向けて購入。ハリのある素材でオール黒コーデにも変化がつくし、ボリュームのあるシルエットでも甘すぎないところもPATOUならでは。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。