ユニクロの黒タートルニットを、カーディガンと重ねた大晦日のコーデ【着回しDiary】
12/31(土曜日)
入稿完了〜!バッタバタの師走だったけど
大好きな着回しDiaryが完成して感無量。
今年もいい年だった…。
どんなに大変でも、仕上がったページを見ると疲れが吹き飛ぶから不思議!2023年も楽しくてためになる企画をたくさん作りたい♡新米エディター・茜、来年も頑張ります!ベルト¥3,630(ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)シューズ¥26,400(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥15,290〈パズコレクティブ〉ブレスレット¥37,620〈バルブス〉(ともにZUTTOHOLIC)時計¥24,970(クルース/HIROB ルミネ新宿店)
入稿【にゅうこう】
原稿、レイアウトデータ、写真を印刷所に渡すこと。これでいったん編集者の作業は一段落。この後は、文字の校正や写真の色のチェックなど、最終的に雑誌になる前の仕上げが待っています。
今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は新米エディター女子。憧れのファッション誌編集部に異動し、最初に担当する企画は…なんと『着回しDiary』!?よくみなさんに聞かれる、「着回しってどうやって作ってるの??」に答える舞台裏の様子もたっぷりお届け!
オシャレだけどきちんと感もあるベーシック×トレンドの16着と一緒に、師走を駆け抜けるエディター・茜にご注目を!
CLASSY.編集部に
異動になった茜が着回すのは
ベーシック×トレンドのアイテム
この話の主人公は…
茜、30歳。座右の銘は「真面目が一番」。熱心な赤入れで編集部からもイチモク置かれていた校閲女子だったが、雑誌編集をやりたいというアツ~い想いを内に秘めており、念願叶って異動。ただでさえ慌ただしい12月、着回しを担当することに…!
※タイツとソックスはすべてスタイリスト私物です。
撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/堀田 茜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/児嶋里美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc