【ヴァン クリーフ&アーペル編】プレ花嫁にオススメのエンゲージリングBest3

コロナ渦でなかなか結婚式の予定が立たない中、2人だけでフォトウェディングや少人数で結納をおこなうためにいち早くリングを先にチェックする花嫁さんが今急増中。そんな今だからこそ、「エンゲージリングはしっかり選びたい」というアラサーの花嫁の声にお答えして、“ぜったいに間違いない”憧れブランドの人気リングをご紹介します。

①「クチュール ソリティア」

ダイヤモンドが描くリボンにセンターダイヤモンドが輝く

    コロナ渦でなかなか結婚式の予定

    メゾンが愛するオートクチュールの世界にインスピレーションを受けて生まれた作品。ソリティアダイヤモンドがボタンホールに包まれたかのような優雅さに個性も光るアシンメトリーなデザイン。ちょっと差をつけたい大人な花嫁にぴったりな優雅な雰囲気のリングです。

    「クチュール ソリティア」プラチナ、ラウンドカット ダイヤモンド 0.30ct〜 ¥808,500〜(ヴァン クリーフ&アーペル)

②「ペルレ ソリティア」

愛らしいゴールドビーズが手元を華やかに彩って

    コロナ渦でなかなか結婚式の予定

    ヴァン クリーフ&アーペルでも人気のモチーフであるペルレのセンターにソリティアダイヤモンドが輝くリング。“愛のお守り”としてメゾンに受け継がれる熟練の技を駆使して、ひとつひとつ仕上げられたゴールドビーズたちがダイヤモンドを一層引き立てます。肌なじみのいいローズゴールドは、ファッションリングのように普段使いも楽しみたいオシャレ感度の高い花嫁にオススメしたい。

    「ペルレ ソリティア」ローズゴールド、ラウンドカット ダイヤモンド  0.3ct~ ¥495,000〜(ヴァン クリーフ&アーペル)

③「ロマンス ソリティア」

時代を越えて輝き続けるメゾンの“愛の象徴“

    コロナ渦でなかなか結婚式の予定

    プラチナのアームにグラフィカルなパヴェセッティングが施された「ロマンス」リングの
    中央にソリティアダイヤモンドが輝きます。純粋な愛の結びつきを象徴するこのリングは、アルフレッド・ヴァン クリーフとエステル・アーペルの結婚から生まれたメゾンならではの作品。クラシカルなデザインなのでマリッジリングとの重ね付けもいっそう楽しめます。
    「ロマンス ソリティア」プラチナ、ラウンドカット ダイヤモンド 0.3ct~ ¥660,000(ヴァン クリーフ&アーペル)

私もヴァン クリーフ&アーペルを選びました!

川森麻海さん (27歳・アパレル勤務)

    コロナ渦でなかなか結婚式の予定

    「エンゲージリングは王道でありながらも、普段も付けやすいデザインがよくてモチーフやアームのデザインまで豊富なヴァンクリーフ&アーペルでリングを選びました。ダイヤモンドの輝きはもちろん、細部までデザイン性があって目に入るたびに気分が上がります」

    コロナ渦でなかなか結婚式の予定コロナ渦でなかなか結婚式の予定

取材/佐藤かな子 編集/水澤 薫(CLASSY.編集部)

お問い合わせ/ヴァン クリーフ&アーペル デスク
☏0120-10-1906
https://www.vancleefarpels.com/jp/ja/collections/engagement/engagement-rings.html