【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年1月の「海星人」【エレメント占い】
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「海」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、1月の運勢を発表します。
▼▼まずは自分のエレメントを診断して性格をチェック!▼▼
イヴルルド遙華のエレメント相性診断
【3位】新年の挨拶代わりに周りの近況報告を探って
海星人はきっかけを作ることが大事!年末年始のように声をかけられるきっかけを自分から作っていきましょう。「あけましておめでとう!最近どうなの?」とか連絡しやすいタイミングで、元カレや昔好きだった相手に声をかけるコが多いです。年末年始のご挨拶をして、相手の状況やどんな仕事をしているのか、とか今どんな環境に身を置いているのかを探ってみて。そこで連絡をくれた人が出てくれば、新年度にまた新たな展開が予感できます。それは恋愛以外でも言えること。女友達に連絡するのでもあり。
【仕事運】仕事を変えたいならよいコネを探して
海星人はもともと知り合い相手を通した転職活動が上手なタイプ。履歴書を書く前にコネを使って、仕事を変えられる人が多いんです。
今月注目の相性は「太陽」
海星人の頼みをついつい聞いてくれる
太陽星人は根っから海星人に弱いエレメント。海星人に「こういう人知り合いいない?」と頼られても話を聞いてあげがちで、つい面倒を見てくれます。もともとの相性としては「海+太陽=ハワイ」というイメージになるように、一緒にいると楽しさに拍車がかかるタイプ。夏休みが終わると離れていくように、関係が悪化するとだめになるパターンも多いです。
ちなみに「太陽」星人の「サニー」さんが最高の相性!
一発で太陽ってわかるあだ名、例えば「サニー」とか「テヤン(韓国語で太陽)」なんてあだ名がつく太陽星人といると運気アップ!
今月のラッキーアイテムは「挨拶代わりに使えるスタンプ」
「あけおめ!」みたいに気軽に送れるLINEスタンプとか、もっと距離をつめたい相手にはメッセージカードもよいでしょう。
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
アカウント名の「姓名判断」も大人気コンテンツです!
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室