第10位
ライトな素材とカラーのチョイスで、ワイドパンツをフェミニンに
「フーディ×かっちりジャケット」のマニッシュコーデに女らしさをプラスするなら、優しげな印象を演出するシルキーワイドパンツを合わせて。パンツ¥58,000(インドレス/アパルトモン 青山店)ジャケット¥104,000(BARENA/カレンソロジー新宿)フーディ¥16,800(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)バッグ¥38,000(OAD NEW YORK/ショールーム セッション)スニーカー¥12,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)スカーフ¥22,000(フランコ フェラーリ/ハウント代官山/ゲストリスト)イヤリング¥2,864(アビステ)時 計¥19,000(モックバーグ/エイチエムエス ウォッチストア 表参道)
第6位①
定番モノトーンコーデはビッグシャツで今年らしく
旬のビッグシャツには、ストレートパンツを合わせてシルエットに緩急を。全身のバランスが洗練されて、オシャレさと体型カバーのどちらも手に入ります。シャツ¥21,000(イウエン マトフ/イ ウエン マトフ 横浜店)パンツ¥ 17,000(マカフィー/トゥモローランド)バッグ¥45,000(マッキントッシュ × ポーター/マッキントッシュ青山店)シューズ¥99,000(トッズ/トッズ・ジャパン)ヘッドアクセ¥28,000(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINAZA SIX店)イヤーカフ¥9,800(アセム フォーザ センセズ/アマン)
第6位②
デニムコーデをリッチに仕上げるグレージュのロングコート
ニュアンスのあるグレージュがキレイなロング丈コートは、いつものニット×デニムコーデもエレガントに仕上げてくれます。触り心地のいい優しい素材と、ゆるっとしたサイズ感でストレスフリー。コート¥99,000(ebure)ニット¥10,000(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)デニムパンツ¥27,000(ハイク/ボウルズ)バッグ¥110,000(ワンドラー/エストネーション)サンダル ¥46,000(ネブローニ/フラッパーズ) イヤリング¥12,000(ルーカス ジャック/メゾン イエナ)
第6位③
ビビッドカラーは上質ニットで大人っぽく取り入れて
パッと華やかさが生まれる、カラーニット。品のあるハイゲージを選べば、鮮やかなグリーンもエレガントな印象になります。マニッシュなチェック柄パンツとも相性抜群。ニット¥27,000パンツ¥33,000(ともにスローン)ローファー¥100,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)ネックレス¥37,000〈MARIHA〉リング¥21,000〈MARIA BLACK〉(ともにショールーム セッション)
第6位④
スポーティなフーディもニットでリッチ感をプラス
ヘルシースタイルを叶える、フーディ。今年は、ニット素材にアップデートが正解です。茶系のワントーンでまとめることで、やわらかさとこなれ感が備わります。ニットフーディ¥29,000(ANAYI)Tシャツ¥9,500(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)ニットスカート¥15,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥13,000リング¥ 15,000(ともにウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)ブーツ¥36,000(ロランス/ザ・グランドインク)バッグ¥79,000(スロー/エストネーション)
第3位①
透け感ブラウスならドット柄でも大人っぽい
トレンドのボウタイブラウスは、シアー素材を選んでこなれ感アップ。黒ベースでまとめても、軽やかな抜け感が生まれます。ブラウス¥26,000(フォンデル/ユナイテッド アローズ 有楽町店)カーディガン¥36,000(エンリカ/フラッパーズ)デニムパンツ¥ 19,000(レッドカード/ゲストリスト)バ ッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥58,000(ブロック コレクション/ロンハーマン)サングラス¥35,000(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥5,155バングル¥9,546(ともにアビステ)
第3位②
ハードな黒レザーはざっくりニットでほどよく緩和
難易度高めな黒のレザースカートも、まろやかなベージュニットを合わせれば、とたんに優しい表情に。全体が沈まないように、足元で差し色をプラス。ニット¥31,000(スローン)スカート¥398,000バッグ¥335,000ローファー¥84,000ピアス¥39,000ブレスレット¥70,000(すべてロエベ /ロエベ ジャパン クライアントサービス)
第3位③
王道ブルーコーデにラベンダーを合わせて今どきな配色に
ストールを洋服の一部としてなじませたワントーンコーデ。しなやかなストールが、デニムスタイルを女らしく仕上げます。足首・手首の肌見せで、オシャレ度をさらにアップ。ストール 〔73×183cm〕¥69,000(ベグ アンド コー/ボーダレス)シャツ¥21,000(COCUCA/ザ ストア バイシー代官山店)デニムパンツ¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥160,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥49,000(ブレンタ×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)メガネ¥ 27,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピ アス¥9,546(アビステ)時計¥12,900(クルース/ズーマ)ブレスレット¥8,500(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
第1位①
女性らしいやわらかさを演出できる超大判ピンクストール
顔をうずめられるくらいのボリューム感が今っぽい大判ストール。シンプルコーデにゆるっと巻くのが、大人っぽく見せるポイントです。ストール〔60×240 cm〕¥32,000(アソース メレ/アイネックス)カットソー¥9,800(スピック&スパン/スピック&スパン ルミネ有楽町店)パンツ¥25,000(GALERIE VIE/GALERIE VIE 丸の内店)バッグ¥34,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥6,500(コンバース/コンバース インフォメーションセンター)ピア ス¥6,000(アビステ)バングル¥29,000〈ノース ワークス〉リング¥23,000〈ルフェール〉(ともにUTS PR)
第1位②
エアリーなスカートがニュアンス配色にメリハリをプラス
上下のボリュームを揃えるのがバランス良い、という常識はもう古い!ファーでインパクト大の上半身を、軽やか素材のスカートで引き立てるのが今っぽい。スカート¥29,000(COCUCA/ザ ストア バイシー 代官山店)ファーベスト¥150,000(サクラ/インターリブ)ニット¥16,000(ウォーレン スコット フォー RHC/RHC ロンハーマン)頭に巻いたスカーフ¥18,000(マニプリ/フラッパーズ)バッグ¥108,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ブーツ¥84,000(ミッシェル ヴィヴィアン/アパルトモン 青山店)ピアス¥4,419バングル¥4,910(ともにアビステ)