社長秘書が本当は教えたくない「春のホムパ向け手土産 」3選

何かと渡す機会の多い「手土産」選びに頭を悩ませるアラサー女子は多いはず。そこで、現役社長秘書の中川葉月さんに、「絶対にハズさない春の手土産」を厳選して教えてもらいました。今回はホームパーティにぴったりの生菓子を中心にピックアップ。

1.Fruitspeaksの「パニエ」

涼やかな見た目に癒されるフルーツたっぷりのデザート

左から、フルーツピークスのパニエ¥481、フルーツ杏仁¥501、フルーツプリン¥491
左から、フルーツピークスのパニエ¥481、フルーツ杏仁¥501、フルーツプリン¥491

「老舗果物店『フルーツショップ青木』が手掛けるスイーツブランド『Fruitspeaks』には、こだわりのフルーツを使用したお菓子が勢揃い。フランス語でバスケットという意味を持つ『パニエ』は、透き通ったゼリーで旬の果実を閉じ込めた、宝石のようなスイーツ。さまざまな果汁が、口いっぱいにジュワッと弾ける感覚がたまりません。パニエに濃厚な杏仁豆腐やプリンを組み合わせた商品も、贅沢な気分を味わえておすすめです。つるんとした喉ごしで、これからの時季にぴったり!」(中川さん)

商品情報

【Fruitspeaks(フルーツピークス)】
「パニエ・オムレット」フルーツピークスのパニエ¥481、フルーツ杏仁¥501、フルーツプリン¥491

2.苺の誘惑の「苺のティラミス、苺の抹茶ティラミス 5個セット」¥4,100

一瞬で口の中から消えてしまう“ふわとろ食感”がポイント

左2個が苺の抹茶ティラミス、右

左2個が苺の抹茶ティラミス、右3個が苺のティラミス。

「香川県のスイーツ店「苺の誘惑」で、人気No.1を誇るティラミス。たっぷりのいちごでバラを表現しており、テーブルに並べるだけで映えること間違いなし!ふわっと口の中でとろけるクリームは、本場イタリア産のマスカルポーネチーズを使用。またスポンジ生地にはスペシャルティコーヒーを染み込ませており、素材にとことんこだわっているのが魅力です。大人から子供まで楽しめるさっぱりとした味わいで、甘いものが苦手な方でもペロリと食べられます」(中川さん)

商品情報

【苺の誘惑】
「苺のティラミス、苺の抹茶ティラミス 5個セット」¥4,100

3.apple&rosesの「プリンセスのアップルパイ」¥5,832〜¥5,864

信州のりんごをふんだんに使った特別なアップルパイ

    【苺の誘惑】 「苺のティラミス

    インパクト大!直径18cmのホールタルト。

    【苺の誘惑】 「苺のティラミス

    お花をかたどったパイ生地の中には、信州産のジューシィなりんごがたっぷり。

「周りにたくさん散りばめられたお花型のパイ生地、りんごで作った真っ赤なバラと、まるでお花畑のような見た目でホームパーティの盛り上げ役にぴったり。信州産のりんごを皮ごと使っており、これでもか!というほどにジューシィな香りを堪能できます。サクッとしたタルトと、なめらかなカスタード生地が、シャキシャキの果実と好相性。そのままでいただくのはもちろん、オーブンで温めてバニラアイスをトッピングするのもおすすめです」(中川さん)

商品情報

【apple&roses(アップル&ローゼス)】
「プリンセスのアップルパイ」¥5,832〜¥5,864

教えてくれたのは…CLASSY.LEADERS 中川葉月さん

1995年生まれ。社長秘書をし

1995年生まれ。社長秘書をしながらCLASSY.リーダーズとしても活躍中。料理とグルメ巡りが趣味で、インスタグラム(@h.a.z.u._)には、洗練されたファッションのほか、穴場カフェ等の情報をアップしている。

撮影/草間智博(TENT) 取材/岸本真由子 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)
※商品は完売の場合があります。