【展示会人気の春アウター４選】トレンドの短め丈は“ジャケット見え”に注目！

真っ先にチェックしたい春アウター、本当に使えるのは？　羽織るだけでキレイめ印象に整えてくれるのはもちろん普通すぎない〝ひとくせ〟が重要という結論に。今回はトレンド目線のディテールが楽しめるアウターを厳選しました。

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ジャケット￥38,500（ハイクフォーユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ渋谷スクランブルスクエア店）

お稽古生活も終了し昨年からカジュアルを満喫中で、今季はデニムジャケットを更新予定。UA別注のインディゴはネイビー見えの上品さで安心感も！

里見友梨子さん（VERY WEBライター）

Vネックもレイヤードしやすく可能性は無限大。無難にならない着回しが楽しめそう。
ジャケット￥27,500（エトレトウキョウ）

マジメに着る必要はないので、とことん遊びが効いたものを探していたジャケット。攻めた短か丈＆ノーカラーがレイヤード映えしそうで、着てみたい欲が炸裂。

増田奈津子さん（VERYライター）

〈2月下旬予約開始、4月中旬発売予定〉ジャケット￥47,300（チカキサダフォートゥーユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ渋谷スクランブル店）

使い勝手がいいデニムジャケットにチュールをレイヤードしたチカキサダらしいコラボ。ドレッシーすぎないので公園などアクティブシーンもタウンもOK！

家城麻依子さん（UNITED ARROWSプレス）

ボリューム袖×短か丈で旬なバランスに。中綿なので梅春からさっそく活躍するのもうれしい。
ジャケット￥29,700（アダムエロペ）

自転車送迎ゆえに毎日パンツ派。太ワイドにも合わせやすい短か丈ブルゾンが大本命。立体シルエットやアートなキルティング柄のひとくせが効いてます。

城田繭子（VERY編集）

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撮影／曽根将樹（PEACE MONKEY）、魚地武大（TENT）　スタイリング／竹村はま子　取材・文／増田奈津子　編集／太田彩子
＊VERY2023年3月号「頼れるのは〝ひとくせアウター〟」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。