ふとした時に感じる「な〜んか違うんだよなぁ」そんな瞬間。特に年末年始は、普段会わない人に会ったり、飲んだり食べたり写真を撮ったり…。「この人老けた？」と気付くと同時に「私は大丈夫⁉」なんて、ギクッと思うなど。老化ポイントをリアル40代50代読者が詠みました。まずは美容編！あるあるある～と思いながら共感してください。

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【老けまぶた解消】美容賢者3人が目力復活のために使っているコスメって？

１：こふき芋入っていかぬ化粧水

「顔から踵まで全身、ちょっと油断すると粉ふいてる…パッと見たら粉ふいてる私はこふき芋。そして朝の準備、メークにやたら時間がかかるようになりました。なぜならメーク前のスキンケアに手こずる。化粧水が浸み込むまでが遅くなった気が。化粧のりも悪くなったし…スキンケアで何とかなるんでしょうか」 （43歳・会社員 佳子さん）

２：「あなた目が小さくなったね」From親

「なんとなくコロナでやめていた帰省。3年ぶりに実家に帰って過ごしていたら〝あんた何か目が小さくなったんじゃない〟と遠慮なく親から言われ、グサッ。しかもさっきは近所のおじさんに母と間違えられた！確かに、何だか年々母親に似てくる自分の顔、そして体型も…」 （47歳・会社経営 広香さん）

３：久しぶり！何かやった？歳いくつ？

「地元の先輩に再会。異常にシワが深くなった人がいて〝年齢思い違いしているかな？２つ上と思っていたけど、あれ？10歳くらいだっけ？〟と焦る。一方で、綺麗だけどあまりにもオデコがつるつるだったりして〝ボトックスかな〟って人もいる。昔の友人、複数に会うと、老けている人と若返っている人が同時多発で時空がゆがみます」 （46歳・薬局勤務 咲良さん）

４：マスクオフ とても無理です 口がブル

「最近ママ友とのランチ会が復活してきて、マスクを取った瞬間のほうれい線やたるみにびっくりする！とっさにマスクを外せず躊躇します。同時に、自分も同じように見られているんだろうな、と思う。この3年でみんなたるみましたよね？」（43歳・主婦 加奈さん）

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