CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「アウター」8選

CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回はおすすめのアウター8点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品アウター」8選

    CLASSY.スタッフが、20

    PELLESSIMOのショート丈ボアコート
    今季のコートはショート丈が気分で、カレンソロジーで購入しました。ボリューム感があるシルエットがすごくお気に入り。軽くて暖かいので、重ね着が苦手な私にはぴったりなアウターです。(スタイリスト/平沼洋美さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    Theoryのメンズ黒チェスターコート
    先月取材したTheoryの根本久仁子さんが着用していて一目ぼれ。メンズアイテムですが腕を通すと直線的なシルエットが本当にキレイで、不思議と女性らしさが引き立ちます。今年の私的No.1コートです。(編集/前田章子)

    CLASSY.スタッフが、20

    ’S MAX MARAのリバーコート
    ずっと探してたベーシックな黒のダブルのロングコート。オーバーサイズすぎない流れるようなシルエット、軽くて柔らかなダブルフェイス仕立て、ロングスカートの裾が半端に出ない丈が気に入ってます。(ライター/駿河良美さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    STUNNING LUREのポンチョ風コート
    ベーシックな黒コートを買うはずが、一目惚れして即決した1着。レザーの縁取りや2WAYスタンドカラーのひとくせデザインが、羽織るだけで今っぽいコーデに。ロングブーツと合わせるのが今年の気分。(編集/鈴木日向)

    CLASSY.スタッフが、20

    UNION LAUNCHのテーラードジャケット
    モードなモノトーンコーデが気分で、今季買ったファッションアイテムは白黒のみ。金ボタンのジャケットが大好物なのですが、黒×金の配色は珍しく買う選択しかありませんでした。質も最高です。(ライター/野田春香さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    N.O.R.Cのジレ
    骨格タイプがストレートの私の体をすっきりと演出してくれるジレ。季節の狭間だけでなく、タンクトップの上に羽織ることで真夏にも活躍!かっちりしすぎず、ほんのり抜け感が出る色味も最高です。(ライター/棚田トモコさん)

    CLASSY.スタッフが、20

    jakkeのファーコート
    編集/陣内素実
    ロンドン発のエコファーブランド「jakke」。〝着膨れ感も含めて楽しもう〟と、モコモコのファーコートをポチり。デニムの日のアウターに選んで、カジュアルでもお出かけ感のある雰囲気で着たいです。

    CLASSY.スタッフが、20

    Shinzoneのデニムジャケット
    編集/前田章子
    今季はコートの下にGジャンをレイヤードして着たい気分。そのために大きすぎないシルエットのものを選びました。メンズっぽさと女性らしさの絶妙なバランスがシンゾーンらしくて使いやすい一枚です。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。