【スウェット名品】マルジェラの“ステッチ”が頼れる！モノトーンの格上げテク
防寒、汚す心配、TPO…服選びにまつわるハードルが何かと多いVERY世代だからこそ、実用性の高さに救われたり〝オシャレしている充実感〟でポジティブな気持ちになれたり、服に助けられる実感もひとしお！普段使いのスウェットも「マルジェラ」を選べば気分が上がります。
こちらの記事も読まれています
乳児育児期、
寝ても覚めてもオシャレの
モチベーションをくれた！
Maison Margielaの
クルーネックスウェット
どうせ見えないから、汚れるからと妥協していると気持ちも下向きになりがちな抱っこ紐期こそ名品スウェットの出番。家着からおでかけ着までボーダーレスに活躍してくれます。表側はシンプルながら、抱っこ紐の後ろ姿でも覗く〝ステッチ〟が非言語コミュニケーションに一役。子連れシーンでも無理せず自分の〝好き〟を表明でき、同じ嗜好を持つママとの会話の糸口にも！
スウェット／スタイリスト私物
気づく人は気づく、背中で自己開示
感度の合うママ友作りにも成功！
児童館でもはりきりすぎない黒スウェットをベースにフリル衿やカチューシャで甘さをひと盛り。より〝話しかけやすい〟ポジティブな雰囲気に。
メゾン マルジェラのスウェット／スタイリスト私物 フリルブラウス￥28,600（ガリャルダガランテ／ガリャルダガランテ 表参道店）デニムパンツ￥29,700（サードマガジン）カチューシャ￥6,050（IRIS 47／フーブス）
あわせて読みたい
▶︎【甘口お仕事コーデ5選】VERYライターわかなの「しんどい時こそオシャレで盛る」理由
▶︎年始の【帰省コーデ7選】きれいめスウェットで動きやすさ＆オシャレを両立！
▶︎＜ブラウスの重ね着＞で真冬も甘めオシャレが楽しめる！【コーデ6選】
撮影／渡辺謙太郎（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） スタイリング／石関靖子 ヘア・メーク／福川雅顕 モデル／東原亜希 取材・文／増田奈津子 編集／引田沙羅
＊VERY2023年1月号「【大特集】着る服でQOLはこんなに変われる VERYが全力で探した！ マザーフレンドリーなトレンド大賞2023 Part1 ママたちの行動範囲を広げてくれた大賞」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
＊掲載のスウェットはスタイリスト私物につき店舗へのお問い合わせはお控えください。