CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「黒バッグ」5選

CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回はおすすめの黒バッグ5点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品黒バッグ」5選

    CLASSY.スタッフが、20

    CELINEのミニバッグ
    バッグはブラウン派ですが黒が欲しくなって購入。トリオンフマークがマットな革の風合いに馴染んでいて服を選ばないので、毎日使っています!コンパクトなのにマチがあるからしっかりと物が入るのも嬉しい。(スタイリスト/平沼洋美さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    VASICのバッグ
    担当企画で掲載してから気になっていたVASICのMASK。人気で欠品していた黒を先日お店で発見!柔らかい一枚革仕立ての上品な雰囲気で、超大容量なのに肩が痛くならないので毎日愛用しています。(編集/鈴木日向)

    CLASSY.スタッフが、20

    bLicensceLLのミニバッグ
    とても小さくて携帯すら入らない実用性のないバッグですが、その小ささが愛らしくて購入。ゴールドのチェーンが存在感があるので、シンプルな服を着たときのアクセサリーがわりにしています。(ライター/よしだなおさん)

    CLASSY.スタッフが、20

    JIL SANDERのハンドバッグ
    シンプルな黒のバッグを探していたときに街中でこれを持っている人がいて一目惚れ。定番色と違う黒に塗られたバンブーの持ち手はカジュアルにもフォーマルにも似合うので使い回し力も抜群です。(ライター/野田春香さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    ALAÏAのバッグ
    編集/月田彩子
    レザーのカットワークがアイコニックな「アライア」のMINAは黒でも重く見えないのが◎。今年日本初の直営店がGINZA SIXにオープンし、ますます注目!ブランドの世界観が楽しめる素敵な空間です。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。