2022年12月14日 7:00
/ 最終更新日 : 2022年12月14日 7:00
CLASSY.
「黒タートルニット」おなじみの服でも、簡単に素敵に見せるテクニック2つ
たとえば、それは夏でいう真っ白なTシャツのように、どんなアイテムも受け止めてくれる存在。スカートのときも、パンツのときも、オンの日もオフの日も、モノトーンの日も柄ものを合わせたい日も…。一枚でも重ねてもキマるとにかく万能なアイテム、それが黒タートルネックニット。その活用方法をご紹介します。
「黒タートル」をアクセで盛るなら…
首元にスカーフを一巻きすれば、パリっぽいシックさが
シンプルな黒タートルネックニットだからこそ、足し算コーデやさまざまなテイストを存分に楽しめます。たとえば、スカーフでパリっぽく。ニット¥3,990(無印良品/無印良品 銀座)スカート¥30,800(ソブ/フィルム)スカーフ¥14,300(マニプリ)バッグ¥198,000(ロウナーロンドン/エイチ アイティー)
スカーフをビスチェのように巻いて、スタイリングを表情豊かに
ニット¥19,800(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)パンツ¥20,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)スカーフ¥17,600(マニプリ)バッグ¥159,500(ザンケッティ/エリオポール代官山)帽子¥16,500(CA4LA/CA4LAプレスルーム)イヤリング¥9,450(アビステ)リング¥49,500(マリハ)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃、松井愛莉 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 撮影協力/bills 銀座、and people udagawa 再構成/Bravoworks.Inc