二子玉川　蔦屋家電・下八川さんのおすすめ圧力鍋
A-Stage「Re・De Pot 電気圧力鍋 2L」
¥14,800（税込）
手軽に時短で、炊飯や本格的な料理が作れる電気圧力鍋。３つの調理モード（圧力・スロー[低温]・温め）や無水調理のほか、発酵調理にも対応。オートモードに設定し、メニュー番号を選択すれば、ほったらかしで調理を完了してくれる優れものです。
「３つの調理モード(圧力・スロー・温め)や無水調理が可能な電気圧力鍋。たった25分で粒立ちのよい美味しい白米や炊き込みご飯が仕上がるほか、時短かつ手間をかけずに様々なメニューの調理が完了できるので、時間がなくても自炊したい方にぴったり」（下八川さん）

二子玉川　蔦屋家電・下八川さんのおすすめオーブンレンジ
KOIZUMI「オーブンレンジ　KOR-1603/K」
¥33,000（税込）
焼く・揚げる・蒸すからお菓子まで充実の調理機能で料理の幅を広げてくれるオーブンレンジ。４インチ相当の大型液晶画面とデカ文字表示で、操作や時間設定が一目瞭然。庫内底面がフラットだから、汚れてもすぐに拭き取れ、お手入れが簡単です。
「一人暮らしのキッチンに合うコンパクトなサイズ感ながら、使いやすいフラットテーブルで、お弁当など大きなものも温めやすいです」（下八川さん）

二子玉川 蔦屋家電　広報
下八川薫さん
「ライフスタイルを買う家電店」蔦屋家電にて、使いやすい機能と使いたくなるデザインを兼ね備えた家電をメディアに紹介する。実際に自分が試した上でおすすめするのをモットーとしており、そのコメントへの信頼は厚い。

家電女優・奈津子さんのおすすめ
アイリスオーヤマ「オーブンレンジ18L MO-F1809」
¥26,680（税込）
お料理の温めから解凍、本格的なオーブン料理まで対応できるオーブンレンジ。すばやく高火力になる速暖遠赤ツインヒーターで美味しく調理することができ、オーブン機能では最高200℃まで温度調節できるので、幅広い料理を楽しめます。
「グリル機能では表面を一気に焼き上げるので、こんがりと焼き目をつけたり、肉や魚を香ばしく焼くのに最適。庫内は段差のないフラットタイプなので手入れがしやすく、ターンテーブル式では温められない、大きめのお弁当もラクラク入ります」（奈津子さん）

家電女優・奈津子さんのおすすめ
KOIZUMI「エッグスチーマープラス　KES-0401/S」
¥4,860（税込）
コンロを使わずに、スイッチひとつの簡単操作で固ゆで〜半熟、温泉たまごまで作れるエッグスチーマー。さらに蒸し機能で冷凍しゅうまいのあたためや、蒸し野菜作りにも対応可能。
「体型キープのためタンパク質を気軽に摂りたくて購入しました。忙しいときでも火加減を気にせず食べたいゆで加減の卵が作れるので重宝しています」（奈津子）

奈津子さん
ドラマ「野ブタをプロデュース」で女優デビュー。その後、SDN48のメンバーとなりアイドル業も経験し、その際劇場近くの秋葉原の街で家電の魅力に目覚め卒業後に「家電アドバイザーGOLD等級」を取得。現在は家電女優として多くのメディアへ出演し私生活では１歳の男の子を育児中。東京FM「スカイロケットカンパニー」レギュラー。
Instagramは @natsuko_kaden

CLASSY.家電ライター伊藤のおすすめ
Russell Hobbsの「クイックミニスチーマー」
¥5,500（税込／大石アンドアソシエイツ）
手間のかかりがちな蒸し料理を手軽に、早く、美味しく作れるスチーマー。ゆで卵なら約10分、ジャガイモや人参、かぼちゃなど硬めの野菜を入れたホットサラダも約15分で完成します。幅15.5×奥行13.5×高さ25.5cmのコンパクトサイズなので置く場所を選ばず、テーブル上での調理もOK。
「ヘルシーなうえに素材の栄養素がしっかり摂れて、美味しい蒸し料理。手間と時間がかかるからなかなか挑戦できない、と感じる人にぜひ知ってほしい商品です」（伊藤）

CLASSY.家電ライター伊藤のおすすめ
クビンス「ヨーグルト&チーズメーカー KGY-81ASM」
¥14,960（税込）※公式サイト限定モデル
アレンジレシピを含む約50種類の発酵料理が手軽に作れる、時短モードを搭載したヨーグルト&チーズメーカー。ワンタッチメニューで簡単にメニュー設定ができ、ヨーグルトは時短４時間、チーズや甘酒は６時間、最低３カ月かかる酵素たっぷりの梅エキスも72時間で完成。就寝前にセットをすれば、朝食で出来立ての美味しいヨーグルトが食べられます。
「特に寒い時季は発酵料理で腸活や免疫力アップを目指したいので、難しそうな発酵料理が自宅で手軽にできるのは嬉しい！発酵が終了すると自動的に電源が切れるオートタイマー機能も便利です」（伊藤）

CLASSY.ライター伊藤綾香
CLASSY.の誌面やCLASSY.ONLINEにて家電関連企画を多く担当する。コロナ自粛中に家中の白物家電を買い換え、家電によるQOL向上を改めて実感。現在は新しいドライヤーで悩み中。