ウッディの香りマニア歓喜♡ hince初のフレグランスラインが登場
“ムードナラティブ(Mood Narrative)”をブランドコンセプトに掲げるメイクアップブランド『hince(ヒンス)』から、ブランド初のフレグランスラインが2022年10月17日から発売。
hinceらしさを感じる上品で美しい香りを纏えば、あなたの魅力をより引き出してくれる予感がします♡ この記事では、新たにローンチされた「オードゥ パルファム」と「センティドハンドバーム」についてビジュアルや香りを詳しくご紹介。
“MY ALLURE SPACE”をテーマに作られた5種類の香り
2019年に誕生して以来、これまでも洗練された雰囲気や絶妙なカラーのコスメで手に取る人達の心を掴んできたhince。
フランス語で魅力的・振る舞いという意味を持つ“ALLURE(アリュール)”を香りで表現する「オードゥ パルファム」と「センティドハンドバーム」が新たに仲間入りしました。
ファッションやインテリアから着想を得た5種類の香りは、心地よさを感じられるウッディの香りがベース。それぞれに香りのアクセントがプラスされているラインナップです。
※香りはオードゥ パルファムとセンティドハンドバーム共通
EAU DE PARFUM 全5種 各50㎖、¥7,150
香水の「EAU DE PARFUM(オードゥ パルファム)」は落ち着いた色味のボトルが目印。ウッディベースの香りに、お花や果実などのアクセントを堪能することができます。曲線のある繊細なボトルは、おしゃれなインテリアとして部屋に飾っておきたくなる美しさ。香りの詳しい情報は以下をチェック!
01 THE SCARF
静寂さをイメージさせるアイリスの花の香りにパロサントやサンダルウッドを加えた香りがポイントの「01 THE SCARF」。優雅さで魅惑的な印象を与えてくれる予感。
02 THE PILLOW
バイオレット、スエードの裏に潜むクリーンレザーの心地よさを纏うことができる「02 THE PILLOW」。やわらかく癒やしの雰囲気が漂う香り。
03 THE FLAT SHOES
近年香水の中でも注目度の高いイチジクの香りとほろ苦いベチバーが見事に調和。甘くない草花の香りがミックスされている「03 THE FLAT SHOES」。さわやかな香りが好みの方にはぴったり♡
04 THE SHIRTS
「04 THE SHIRTS」は大人っぽいイメージに仕立ててくれるブラックペッパーの香りの後にふんわりと漂うブラックティー、ベチバーの面影をほんのり感じられるのだそう。香りが魅せてくれる自由奔放さのトリコになってしまうかも。
05 THE LAMP
「05 THE LAMP」はその名の通り、明け方にさす一筋の光を香りに見立てているオードゥ パルファム。シプレーウッディが持つ神秘的で官能的な香りを存分に感じられるでしょう。
SCENTED HAND BALM 全5種 各40㎖、¥2,420
手元に素敵な香りだけでなく、たっぷりとうるおいを届けてくれる「SCENTED HAND BALM(センティドハンドバーム)」。香りはオードゥ パルファムと共通で、01 THE SCARF、02 THE PILLOW、03 THE FLAT SHOES、04 THE SHIRTS、05 THE LAMPの5種類展開されています。
しっとりとしたソフトベルベットバームテクスチャーは、べたつかない使い心地で香りが長持ちするように作られているのだとか。何度も塗り直しをしなくてもいい香りや保湿が長く続いてくれるのはこれからの季節にうれしいポイント♡
SCENTED HAND BALM MINI DUO SET 全1種 15㎖×2、¥2,750
「SCENTED HAND BALM MINI DUO SET(センティドハンドバームミニデュオセット)」はセンティドハンドバームの01 THE SCARFと03THE FLAT SHOESのふたつの香りがミニサイズになったセット。持ち運びと使い切りに便利なサイズ感で重宝します。ギフトとして贈ったり、大切な人と一緒にシェアしてお試し使いするのにもおすすめです♡
hinceのフレグランスラインも目が離せない
オードゥ パルファムとハンドバーム共に魅力が溢れるhinceのフレグランスラインは、2022年10月17日(月)より公式オンラインストアにて、さらに2022年11月3日(木)から開催される阪急うめだ本店でのポップアップで発売される予定です。
hince初のフレグランスラインはどんな香りを表現してくれているのか……期待が高まります♡ この冬、あなたにぴったりのすてきな香りをhinceで見つけて。
お問い合わせ先
Instagram:@hince_official_jp
Twitter:@hince_official
text_Kaho Yamamoto