2022年10月04日 17:30
/ 最終更新日 : 2022年10月04日 17:30
CLASSY.
【フェラガモ】憧れブランドの「大人が投資しても、後悔しないローファー」
カジュアルからフォーマルまでどんなシーンでも大活躍。最後に履けば、たちまちコーデをオシャレにまとめ上げてくれる天才!経年変化も愛おしい、お手入れしながら長く大切にしたい名品…憧れブランドのローファーが、30代のオシャレに寄り添います。
今の気分を取り入れた最新デザインのローファーも見逃せない
ローファー全盛期の今、旬のディテールが光るデザインも多数登場。そのブランドのアイデンティティを楽しみながらオシャレ心も満たしてくれる…そんな一足をご紹介します。
【Salvatore Ferragamo】
シックなリボンにときめく!ミニ×タイツを足元から更新
バレエシューズでおなじみのリボンモチーフをワントーンで仕上げ、スタイリッシュに進化。ローファーの持つマニッシュさとフェラガモらしいフェミニンさがバランスよく楽しめる一足は、ミニボトムス×タイツにも洗練されたムードを約束してくれます。ローファー「ヴィヴァ」〈H1〉¥121,000(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)ジャケット¥41,800(ハイク/ボウルズ)シャツ¥25,300(アストラット/アストラット 新宿店)パンツ¥23,100(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)眼鏡¥35,750(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)タイツ/スタイリスト私物
ローファー「ヴィヴァ」
〈H1〉¥121,000(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)
撮影/柴田フミコ〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/三好 彩 取材/佐藤かな子 撮影協力/EASE 再構成/Bravoworks.Inc