【2022年秋アウター図鑑】秋のスイッチシーズンは「ビッグサイズGジャン」が使えます!

秋を感じ始める今のうちにゲットしたい秋アウター。残暑のシンプルな装いにバサッと羽織るだけで秋コーデが仕上がるトレンドアウターを、編集部がナビゲート♡ いますぐ使えて瞬時にこなれる注目アイテムたちを今すぐゲットして! まずはデニムジャケットから。

ビッグシルエットのデニムジャケットが大活躍の予感

いつもの白T&スカートのワンツ
Gジャン¥42,900(ハイク/ボウルズ)Tシャツ¥6,380(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)スカート¥16,500(ドレステリア/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥17,600(マニプリ)ネックレス¥16,500(ココシュニック)

いつもの白T&スカートのワンツーコーデにプラスするだけ。カジュアル派の定番アウターGジャンは、秋の初めに重宝するアウター。オーバーサイズ&ちょっぴりダメージ加工のこなれデザインが、今年っぽい雰囲気に導きます。

KEYアイテムは…オーバーシルエットのGジャン!

カジュアルベーシック派の永遠の
Gジャン¥42,900(ハイク/ボウルズ)

カジュアルベーシック派の永遠の定番アウター・Gジャン。今季買うなら、ビッグシルエットがおすすめ。形も生地もしっかりしたハリのあるデザインを選びましょう。ほどよい色落ちとダメージ加工のGジャンは、コーデにプラスしても重くなりすぎず、初秋のムードにぴったりです。

「残暑」→「秋」は1点プラスで乗り切れる!

    カジュアルベーシック派の永遠の

    【残暑】シンプルTにロングスカート×ブーツで仕上げた甘辛コーデ。ハイウエストのスカートと厚底ブーツでスタイルアップ効果を狙えるこのコーデに秋アウターをプラスすると…

    カジュアルベーシック派の永遠の

    【秋】いつものコーデに秋アウターとしてGジャンをプラスするだけで、ぐっと旬な雰囲気に。野暮ったく見えそうなオーバーサイズジャケットは、ハイウエストのロングスカート×ジャストサイズのTシャツのスタイルUPコーデをあわせれば好バランスに。

ブーツ¥33,000(マイヴィエ トスカーネ/WASH ルミネ横浜店)ほか同じ

あなたはどれを選ぶ? 【最旬Gジャンカタログ】

    ブーツ¥33,000(マイヴィ

    1. USED風加工でこなれ感UPを狙おう
    着丈が長め、シルエットも大きめと今季らしさ満点のデザイン。ほどよいダメージ加工がこなれた印象に導き、羽織るだけで最旬Gジャンコーデが完成します。肩を落として着ると、より抜け感のある着こなしに。
    Gジャン¥19,800(アルページュストーリー)

    ブーツ¥33,000(マイヴィ

    2. 長年愛用してきたようなヴィンテージ感が魅力
    シンプル服を際立たせる絶妙なデザインはデニムブランドならでは。独特のシボ感・風合いが、ヴィンテージライクな雰囲気を高めます。デイリーユースにもぴったり!
    Gジャン¥29,700(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)

    ブーツ¥33,000(マイヴィ

    3. きれいめ派におすすめの洗練デザイン
    シンプルさを追求し、カジュアルが苦手な方でもトライしやすいよう工夫されたデザイン。ハリ感のあるデニム素材ならきちんと見えが叶います。Gジャンコーデもクリーンな印象に仕上げたい人に。
    Gジャン¥56,100(ebure/ebure GINZA SIX店)

SHOP LIST
アルページュストーリー プレスルーム 03-6894-8610/WASH ルミネ横浜店 045-451-0821/ebure GINZA SIX店 03-6274-6915/ゲストリスト 03-6869-6670/ココシュニック 03-5413-5140/シンゾーン ルミネ有楽町店 03-5222-1727/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店 03-6419-7115/ボウルズ 03-3719-1239/マニプリ https://manipuri.jp/

撮影/千葉タイチ〈人物〉 皆川哲也〈静物〉 モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/佐川理佳 スタイリング/児嶋里美 取材/石津愛子 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)