【ユニクロほか】この秋は豊作!「人気ブランドの注目ボーダーニット」5選

秋にかけてニットが着こなしに欠

秋にかけてニットが着こなしに欠かせなくなりました。そこでCLASSY.ONLINEではアパレルブランドの展示会で発見した「トレンド大本命のデザインニット」をたっぷりお届け。今回はベーシックだからこそ毎年アップデートしたい「ボーダーニット」を紹介します。

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ベーシックだからこそデザインの細部にまでこだわりたい

    秋にかけてニットが着こなしに欠

    1.レイヤードも自在に楽しめる王道ボーダーニット
    王道のベーシックコーデで使えて落ち着く、ネイビーのボーダー柄ニット。ヒップまでしっかりカバーできる後ろが長いシルエットに、レーヨン混の柔らかい肌触りが大人世代には嬉しい♡
    ニット¥23,100(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)

    秋にかけてニットが着こなしに欠

    2.毎年注目度の高いロンハーマンから登場
    上質なカシミアを使用した、「エクストリーム カシミア フォー ロンハーマン」のニットカーディガンは優しい風合いのベージュに注目。ざっくりした羽織りにも使えて、フロントを閉じればトップスとしても着られます。
    カーディガン¥83,600(エクストリーム カシミア フォー ロンハーマン/ロンハーマン)

    秋にかけてニットが着こなしに欠

    3.シックな配色で着られる大人なリブニット
    柔らかいエクストラファインウールが使用されているので、リブ素材でも体にフィットしない絶妙な着心地。太すぎないピッチで、グレーと赤のバランスがほどよい塩梅です。ライトグレーの他に、ネイビーもあり。
    ボートネックリブニット¥25,300(スローン/essence of ANAYI)

    秋にかけてニットが着こなしに欠

    4.クロップト丈の着丈と長め袖でバランスアップ
    モノトーン派におすすめしたいのが、秋の始まりでも軽やかに着られるミラノリブのボーダーニット。カットソーよりきちんと感が出てくれて、抜群の短め丈にトレンドらしさが大幅にアップしてくれそう。
    短丈ニット¥26,400(コラム/エストネーション)

    秋にかけてニットが着こなしに欠

    5.フレンチシックを気取れる配色ニット
    ユニクロと人気の「イネス」コラボの秋冬コレクションから、ボーダーニットが登場。肩周りに縫い目がなく、体になじみやすい作りで、3D編みによる立体的なシルエットもポイント。カラーラインがほどよくアクセントになっています。
    ニット〈9月より販売予定/一部店舗のみで販売〉¥3,990(イネス・ド・ラ・フレサンジュ/UNIQLO)

【問い合わせ先】エストネーション 0120-503-971/essence of ANAYI 03-5739-3032/UNIQLO 0120-170-296/LE PHIL NEWoMan 新宿店 03-6380-1960/ロンハーマン 0120-008-752

撮影/清藤直樹 スタイリング/平沼洋美 取材/角田枝里香 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)