【今日の服装】7月の人気夏コーデランキングベスト5【明日着る服がない】

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。
今回は、2022年7月に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!

7月の人気コーデランキングベスト5を発表!

    「CLASSY.ONLINE」

    【第5位】7月22日(金)
    露出が少なくても涼しげな「カラーコーデ」の正解は?
    蒸し暑いこの時季は、爽やかなブルーコーデに身を包んで。リネン素材のシャツ×ストライプスカートなら、より涼しげに着こなせます。グリーンのカーディガンを肩がけしたり、パキッとした白スニーカーを合わせて、アクセントをつけるのも忘れずに。

    スニーカー¥22,000(ヴェジャ/シードコーポレーション)肩に掛けたカーディガン¥24,200シャツ¥28,600(ともにポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)スカート¥86,900(ebure/ebure GINZA SIX 店)バッグ¥156,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)メガネ¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥5,940(アビステ)

    「CLASSY.ONLINE」

    【第4位】7月9日(土)
    暑苦しく見えない「デニムコーデ」のコツは?
    真夏日にデニムを穿くなら、レースデザインの白ブラウスと合わせて涼しげに。裾をロールアップして肌見せすれば、心地よい抜け感が加わります。足元は目を引くライトブルーのコンバースで、夏らしさをグッと盛り上げて。

    スニーカー¥7,150(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ブラウス¥24,200〈サラマリカ〉カゴバッグ¥12,650〈バグマッティ〉(ともにスローブ イエナ 自由が丘店)デニムパンツ¥22,000(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)帽子¥26,400(シャポード オー/Chapeaud’O 東急プラザ銀座店)バッグにつけたスカーフ¥12,100(マニプリ)イヤリング¥19,950(アビステ)

    「CLASSY.ONLINE」

    【第3位】7月10日(日)
    ありきたりじゃない「ジレコーデ」って?
    引き続きトレンドの「ジレ」は、ジャスト丈ならアイボリーをセレクト。上半身がコンパクトにまとまるため、どんなボトムスとも合わせやすく、脚長効果を実現します。ボタンを一部だけ留めれば、ただのTシャツよりもこなれたトップスに。足元は、あえてビーサンでハズすのがコツです。

    サンダル¥17,600(アイランドスリッパ/GMT)ジレ¥31,900(ロンハーマン/ロンハーマン)インに着たニット¥9,900(ボールジィ/TOMORROWLAND)スカート¥12,100(ユー バイ スピック&スパン/ユー バイ スピック&スパン ルミネ新宿店)ヘアバンド¥31,900(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)ピアス¥11,000チェーンブレスレット¥12,100〈ともにワンエーアールバイウノアエレ〉バングル¥104,500リング¥220,000〈ともにウノアエレ〉(すべてウノアエレ ジャパン)ミニバッグ¥85,800(ザンケッティ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)トートバッグ¥49,500(ア ヴァケーション/ガリャルダガランテ 表参道店)

    「CLASSY.ONLINE」

    【第2位】7月3日(日)
    イタく見えない「カラーワンピコーデ」のコツは?
    夏らしさ抜群の「カラーワンピ」は、寒色系のパープルを選んで大人っぽく。ビビッドな色味なら、肌をトーンアップさせてくれる効果も。裾にたっぷりとボリュームのあるワンピこそ、キャップ、バックパック、ビーサンでカジュアルに振り切るのが、オシャレ見えするコツです。

    サンダル¥7,480(ウーフォス/アルコインターナショナル)ワンピース¥41,800(THIRD MAGAZINE×mikomori/THIRD MAGAZINE)シャツ¥13,970(ビューティ&ユース トラディショナル ユニフォーム/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)キャップ¥4,950〈ニューエラ×ビームス ボーイ〉バックパック¥24,200〈グレゴリー×ビームス ボーイ〉(ともにビームス銀座)コインネックレス[50cm]¥24,200チェーンネックレス[90cm]¥35,200ピアス¥39,600ハウライトリング¥58,300(すべてマリハ)

    「CLASSY.ONLINE」

    【第1位】7月2日(土)
    デニムが苦手な人におすすめの「カジュアルコーデ」って?
    今季トレンドの「チノパン」は、デニムよりカジュアルすぎず、意外と女っぽく穿けるのがポイント。より今年らしく着こなすなら、クロップト丈の白Tと合わせて、上半身をコンパクトに。自然と脚が長く見えるため、スタイルアップにもつながります。

    チノパン¥8,250(スタイルミキサー/バロックジャパンリミテッド)Tシャツ¥13,200(アストラット/アストラット新宿店)パールネックレス¥49,500(プリーク/エイチ ビューティ&ユース)バッグ¥66,000(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)サンダル¥33,000(ピッピシック/RHCロンハーマン)

『CLASSY.』2022年7月号、8月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。