【ディオール】大人世代におすすめの「ウェディングリング」2022年最新版
新しいふたりの人生を象徴するウェディングリング、特別なときだけでなく普段からずっといっしょでいたい——いつもの服に馴染ませるには、私らしいリングと重ねるのがいい。女優・山本美月がナビゲートします。
最愛ブランドのアイコンと重ねたい
特別なものだからこそ、毎日身につけていたい。すでに手元にあるもの、これから手にしていきたいものと重ねたら——ウエディングジュエリーも私らしく、もっと自由に。
【Dior】
——ROSE DIOR COUTURE , BOIS DE ROSE , LA ROSE DIOR PRÉ CATELAN
「ありがたいことに、この世界には花がある」とは、クリスチャン・ディオールの言葉。ファッション感覚で、自分の好きなモチーフをウエディングリングに反映してみては?
花の女王であるバラがテーマのレイヤード
ピンクゴールドに相性の良いピンククォーツ。薬指上から「ローズ ディオール クチュール」〈PG×D〉¥355,000「ボア ドゥ ローズ」〈PG×D〉¥780,000人差し指「ローズ ディオール プレ カトラン」〈PG×D×ピンククォーツ〉¥730,000(ディオール ファイン ジュエリー/クリスチャン ディオール)プルオーバー¥19,800(ツル バイ マリコ オイカワ)
※文中の素材表記は、Pt=プラチナ、BG=ベージュゴールド、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、D=ダイヤモンドです。価格は7/28時点のものです。
撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) モデル/山本美月 ヘアメーク/塩澤延之(mod’s hair)スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc