「NIKEのスニーカー」色々流行ってるけど、大人女子におすすめしたいモデルとは

とにかく楽で、今っぽいムードも手に入って…。すっかり私たちのワードローブに定着したスニーカーだけど、更新が止まっていませんか?あくまでキレイめに履きたいアラサー女子の気分に合うものだけをピックアップ。こんな一足があれば、ONもOFFも今年の夏カジュアルは完璧です!

NIKE

大人が取り入れやすいのは…ハイテクすぎない&モノトーンカラー

1964年に米国オレゴン州でスタートして以来、ワッフルソールやエアシステムなど常識を覆す画期的な発明を続け、ハイテクブームの立役者にも!ちょっぴり懐かしさのあるアイコンモデルを合わせやすいモノトーンで取り入れるのが正解。

1906年、ボストンで矯正靴メ

AIR FORCE 1 FONTANKA
ソールで存在感を放つブルーの〝カセットテープ〞が目印。’82年登場のエア フォースと最新テクノロジーの融合と同時に、ファッションとスポーツの世界の融合も表現しています。
スニーカー¥14,300(ナイキ スポーツウェア/NIKEカスタマーサービス)

1906年、ボストンで矯正靴メ

おすすめコーデ
さりげなくソールのデザインを効かせて楽ちんコーデを新鮮な表情に
ドットのセットアップにさらっとジャケットを羽織ったスタイルに、クールなエアフォースがマッチ。一歩先ゆくカジュアルが完成。スニーカー¥14,300(ナイキ スポーツウェア/NIKEカスタマーサービス)ジャケット¥53,900(サクラ/インターリブ)キャミブラウス¥8,800パンツ¥9,900(ともにスローブ イエナ/スローブ イエナ自由が丘店)カットソー¥5,500(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店)バッグ¥121,000(ザンケッティ/room3138)ネックレス¥18,700(イン ムード/フォーティーン ショールーム)ブレスレット¥29,400(アビステ)

撮影/三瓶康友〈人物〉、坂田幸一〈静物〉 モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/MAKI スタイリング/大野千歩  取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc