【第5位】5月22日(日)
「グルカサンダル」を大人可愛く履くなら?
去年から引き続きトレンドの「グルカサンダル」をフェミニン派が履くなら、白×細い編み込みのデザインを選ぶのがおすすめ。カジュアル度がグッと抑えられて、パリっぽいコーデとしっくりハマります。
シューズ¥17,000(CORSO ROMA.9/PLST)カットソー¥13,200(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)スカート[パニエ付き]¥42,900(ツル バイ マリコ オイカワ)キャスケット¥29,700(エントワフェイン)スカーフ¥13,200(マニプリ)イヤリング¥13,200(D.U.E/e.m.PRESS ROOM)ブレスレット¥165,000(e.m./e.m.青山店)かごバッグ¥24,200(ケッシュル エッセンシャル)
【第4位】5月26日(木)
トレンドを押さえた「白T×デニム」コーデって?
カジュアルコーデの鉄板「白T×デニム」こそ、毎年のアップデートが必要不可欠です。今っぽく着るなら、トレンドのイエローを取り入れたロゴT、ストレートシルエットの淡いブルーデニムを選んで。足元はあえてクラシカルなローファーで引き締めると、大人っぽく着こなせます。
Tシャツ¥10,780(ブランバスク/エストネーション)デニムパンツ¥28,600(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)カーディガン¥64,900(ドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)バッグ¥394,900シューズ¥168,300(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥9,900〈メラキ〉バングル¥26,400〈シンパシーオブソウルスタイル〉(ともにフラッパーズ)
【第3位】5月7日(土)
子供っぽく見えない「ロゴTコーデ」って?
引き続きトレンドの「ロゴT」は、たっぷりとした黒のワイドパンツと合わせて、モードに着こなすのがコツです。ロゴと同系色のオレンジニットを肩がけすれば、ワンツーコーデにメリハリが加わります。足元はボリュームスニーカーでアクセントを。
スニーカー¥11,000(ナイキ スポーツウェア/NIKEカスタマーサービス)ロゴTシャツ¥10,780(ブランバスク/エストネーション)肩にかけたニット¥49,500(サクラ/インターリブ)ワイドパンツ¥36,300(エイトン/エイトン青山)バッグ¥42,900(MODERN WEAVING/ショールーム セッション)ピアス¥40,700(アニカイネズ/アルアバイル)
【第2位】5月21日(土)
「白T×デニム」でもオシャレに見せるコツって?
カジュアルの王道「白T×デニム」コーデこそ、小物使いに細部までこだわって。トレンドを押さえるなら、ツイード素材のキャスケットやメリージェーンがぴったりです。スカーフをアクセントにしたミニバッグを合わせれば、パリシックな華やかスタイルに。
Tシャツ¥8,250(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥47,300(マディソンブルー)バッグ¥216,700(クリスチャンルブタン/クリスチャンルブタンジャパン)シューズ¥118,800(マノロブラニク/ブルーベル・ジャパン)キャスケット¥20,900(マックス アンド コー/マックスマーラ ジャパン)ピアス¥146,300パールネックレス¥41,800コインネックレス¥302,500ブレスレットにしたネックレス¥74,800(すべてマリハ)
【第1位】5月12日(木)
「ベイカーパンツ」を女っぽく着るなら?
今季トレンドの「ベイカーパンツ」は、カーキを選ぶとカジュアルさが緩和され、キレイめコーデにしっくりハマります。フリルカラーの白ブラウスを合わせた、マニッシュ×フェミニンのテイストMIXで、こなれ感抜群の着こなしに。
パンツ¥17,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッド アローズ 有楽町店)ブラウス¥25,300(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)バッグ¥38,500(オルセット/アッシュプラスエリオトロープ)ストール¥19,800(アソース メレ/アイネックス)サンダル¥57,200(ペリーコ/アマン)ピアス¥15,180(リリーズ/フォーティーン ショールーム)