「グルカサンダル」買ったけど、うまく履きこなせない人のためのおすすめコーデ３選
服が決まっても、靴がキマらない…。玄関で迷ってしまうあなたに、この夏オススメしたいのが「グルカサンダル」。どんな服にも、どんなシーンにも、そしてどんなテイストにも合う。こんな万能な一足、買わない手はありません！
この夏、いろんなオシャレに挑戦したくなる
どんなテイストにもハマる汎用性の高さもグルカの魅力！
辛口モードから王道トラッド、パリっぽいフェミニンと甘辛問わずになじんで今年っぽくアップデートしてくれる懐ろの深さ。どんなオシャレにも寄り添う一足なんです。
【モノトーンコーデ】
どこかモードなハンサムスタイルに柔らか色のグルカで抜け感を
こんなカッコいいスタイルの足元もグルカサンダルにおまかせ。シューズ￥11,990（Mila Owen／Mila Owenルミネ新宿2店）ジャケット￥27,940ベスト￥19,910パンツ￥24,970（すべてuncrave WHITE／アンクレイヴ）タンクトップ￥12,100（エー・ゴールド・イー／シチズンズ・オブ・ヒューマニティ）サングラス￥41,800（アイヴァン／アイヴァン東京ギャラリー）ピアス［左耳］￥60,500［右耳］￥71,500（ともにマリハ）バッグ￥82,500（ザンケッティ／room3138）
【Mila Owen】
ちょっと珍しいカーキのグルカも合わせやすくてオススメ。さすがミラ オーウェンなコスパも注目！シューズ￥11,990（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）
【トラッドコーデ】
定番ローファーからシフトするだけでぐっとフレッシュに
端正なシャツとショートパンツという王道の夏のトラッドスタイル。これまでのローファーではなく、グルカサンダルにスライドするだけで今年っぽく見違えます。シューズ￥20,900（マウロ・デ・バーリ／アマン）シャツ￥26,400 Tシャツ￥8,800（ともにポロ ラルフ ローレン／ラルフ ローレン）ショートパンツ￥9,990（バナナ・リパブリック）ピアス￥13,200（D.U.E／e.m.PRESS ROOM）バッグ￥300,300（トッズ／トッズ・ジャパン）
【MAURO de BARI】
黒のオーソドックスなデザイン。艶のある上品なレザーが、ショートパンツスタイルに大人の落ち着きを与えます。シューズ￥20,900（マウロ・デ・バーリ／アマン）
【パリっぽいコーデ】
ボーダーが主役の〝パリっぽい〞コーデを大人に仕上げるグルカの実力
真っ白なグルカならカジュアルになりすぎず、ボーダーやかごバッグのラフなムードと相性抜群。シューズ￥17,000（CORSO ROMA.9／PLST）カットソー￥13,200（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）スカート［パニエ付き］￥42,900（ツル バイ マリコ オイカワ）キャスケット￥29,700（エントワフェイン）スカーフ￥13,200（マニプリ）イヤリング￥13,200（D.U.E／e.m.PRESS ROOM）ブレスレット￥165,000（e.m.／e.m.青山店）かごバッグ￥24,200（ケッシュル エッセンシャル）
【CORSO ROMA.9】
フェミニン派は白のグルカが使いやすい。足を大きく見せない細いレザーのデザインが、すっきり涼しげなムードも約束します。シューズ￥17,000（CORSO ROMA.9／PLST）
撮影／三宮幹史（TRIVAL）〈人物〉、SHINTARO〈静物〉 モデル／土生瑞穂（櫻坂46）ヘアメーク／佐藤エイコ（ilumini）スタイリング／乾 千恵 取材／志摩有子 再構成／Bravoworks.Inc