まぶたのたるみ・肩こり・頭痛も改善! 【埋没法】は40代50代にもおすすめ!
まぶたが目にかぶさってもっさりした印象の老けまぶた。目を開けるのが大変になってくると、頭痛や肩こりにも影響が。美容医療の埋没法で重たくなった上まぶたを解消すれば、目元に若々しさと目力が戻ってきます。
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【埋没法(雑巾縫い)】でまぶたの被さり、肩コリ、頭痛も改善
「花粉症時に間違えて目をこすってもとれません」(38歳)通常の埋没に比べて外れにくく、コンタクトを装着したままオペができるとあって、若い世代にも人気は定着。美STスタッフにも経験者は多く、雑巾縫いが長年のスタンダード。
\施術の方法は?/
雑巾縫いは通常の埋没に比べて二重ラインがハッキリとするだけでなく、糸玉がわからずバレない、腫れないも当たり前。大阪の「ふみビューティークリニック」でもオペ予定あり。
大阪、東京、どちらでも診察可能。女性らしい優しい顔造りにこだわりが。注入からオペまでトータルで相談できる美の賢者。
●ドクタースパ・クリニック 渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山パークス2F TEL(フリーダイヤル)0120-022-118 雑巾縫い(埋没法)¥132,000〜(3点、4点、5点により値段は異なる)。切らない眼瞼下垂修正術¥254,100
【埋没法】黒目の縦幅が狭く、奥二重の悩みを解消
バレずにナチュラル、デザインにこだわる美人埋没で目元が若返った!「まぶたが被ってしまい、目を開けようとする度に額にシワが寄るように。額のシワが最初は悩みの種でしたが、根本解決しないと無理だと吉澤先生に言われて決心しました」(43歳)
\施術の方法は?/
「美容医療ってやった感出ちゃったら失敗ですよね」と話すナチュラル派の吉澤先生を信頼してお任せする読者が多数。顔立ちを考慮しながら、いかにも!にはならないギリギリを攻めながら、ベストな着地点を目指してくれるので安心です。
限りなく患者に寄り添う姿勢は20年間続くウサコ連載の中でもNo.1。吉澤先生の体験者になった読者がリピーターになるのは有名。
●ニューフェイスエステティッククリニック 港区麻布十番4-1-1 MAXPLANAZABU10ビル5F ☎03-6722-6795 眉下切開・両目¥308,000、埋没法1点¥33,000、脱脂¥275,000(両目)、ヒアルロン酸注入0.1cc ¥11,000
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2022年1月14日 20:00
目元のエイジングが気になる美ST世代が若返って綺麗になれる、上まぶたの最新美容医療を名医とともにお届け!今回はまぶたをひっくり返さずに施術する「雑巾縫い」による眼瞼下垂改善の様子をお届けします。
2021年2月14日 20:00
日々のマスク生活によって、乾燥による肌のこわばりを感じることが増えていませんか?肌がこわばった状態だと、どんなに美容成分を塗ってもなじみにくくなってしまうから、大人の肌には潤いを巡らせてやわらかく“ほぐすこと”が大切。アルブランの薬用ファーストエッセンスは、そんなケアができる炭酸泡の美容液。炭酸泡の美容液が潤いを巡らせ、肌をやわらかくほぐしながら角層の奥深くまで美容成分を届け、潤って透明感と明るさに満ちた肌へと導いてくれます。
2022年4月28日 12:00
2022年『美ST』6月号掲載 撮影/清水ちえみ、高木 真 ヘア・メーク/庄司愛理 (六本木美容室) 取材/Dr.ウサコ、兵藤美香 編集/小澤博子