６月号の「イケメンがいる世界線」連載は西畑大吾さんが映画館スタッフとしてご登場。 撮影は実際に使用されていた映画館で行いました。撮影での裏話を少しだけご紹介します。

西畑大吾さん撮影こぼれ話【前編】

撮影は実際に使用されていた映画館で行いました。中にある看板などはすべて以前使われていたものだそうですが、スタッフが「次はこんな動きを」とお願いすると、映画館のスタッフさんになりきって、色々と実践してくださいました。

そんな撮影の合間に、セットの移動などで時間が空くと、鼻歌を歌いながら軽くステップを踏む様子が…。撮影中とそれ以外の切り替えをしっかりやりつつ、楽しんで臨んでくれた西畑さんでした。

構成／CLASSY.ONLINE編集室