1.チュールが目を引くアートのような立体フォルムが新しい
ブルーのチュールからグリーンの内布が透ける、バイカラーを楽しめる新鮮なデザイン。たっぷりとチュール素材を使用した立体感のあるフォルムは、まるでアートのようなたたずまいです。
バイカラーチュールバッグ〈H27.5×W46〉￥8,000（エロイーズ／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）

2.振り切ったフリルのインパクトが今っぽい
合わせる色を選ばないシルバーで、荷物がしっかり入る大容量で毎日級に手にとってしまいそうなメッシュバッグ。ハリがあるので、型崩れせずフリルの存在感をアピールできます。
シルバーメッシュバッグ〈H23.5×W34×D15.5〉￥15,400（エロイーズ／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）

3.旬の「スポ可愛い」は、まず小物から取り入れて
シースルーバッグは、メッシュ素材なら最旬の“スポ可愛い”印象に。キャッチーなデザインはもちろん、驚くほど軽く、安心な内布つき、マチがあり自立する…と、実用面での頼もしさも高ポイントです。
巾着付きホワイトメッシュバッグ〈H23×W21×D18.5〉￥5,390（ユニバーサル オーバーオール×ビーミング by ビームス／ビームス公式オンラインショップ）

4.超デカサイズが、抜け感作りにお役立ち
アーティスト・イラストレーターのアナベル・パール氏とのコラボアイテム。ハッピー感のあるキュートなプリントと、メンズライクなオーバーサイズのギャップが印象的。さりげなく持つことで、コーディネートの抜け感を高めてくれそう。
スクエアローズメッシュバッグ〈H43×W49×D6〉￥16,000（ルル ギネス）

5.カジュアルなメッシュバッグは、レザー使いがリッチな印象
カジュアルなナイロン素材のメッシュに映える、レザーの編み込みベルトが高級感をプラス。レザーベルトをハンドルとして持てば、よりコンパクトに持つことができる2WAY仕様です。
巾着付きピンク編みバッグ〈H21.5×W41×D22〉￥43,500（アニタ ビラルディ／CPR TOKYO）