松島花が着こなす「夏こそモノトーン!大人カッコいい最新コーデ」
気負っていないのに、どこか洒落感がある…。お家のインテリアもフレンチシックという生粋のパリ好きな花ちゃんが、今季流の〝パリっぽい〟カジュアルをご紹介。色褪せない凛とした着こなしを、私たちの毎日の味方にして。
【モノトーンコーデ】
切れ味のいいカラーでつくる、クラシカルスタイルに注目
モノトーンに遊びを加える、赤小物とドット柄
ガーリーな柄や強い色はカッコいい色と合わせるのがパリっぽく仕上げるコツ。たとえば、赤い小物やドット柄。簡単に洒落感が出るからこそ、モノトーンをベースにして、大人の女性らしいハンサムさをキープして。
ニット¥29,700(オーラリー/エストネーション)パンツ¥17,600(ヴェルメイユ パーイエナ/ヴェルメイユ パーイエナ青山店)バッグ¥198,000(ロウナーロンドン/エイチ アイ ティー)サンダル¥49,500(ネブローニ/アッシュプラスエリオトロープ)めがね¥47,300(E5アイヴァン/アイヴァンPR)ピアス¥36,300(カドー/カドー伊勢丹新宿店本館1F)ネックレス¥52,800(マリハ)
撮影/菊地 史(impress+) モデル/松島 花 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks.Inc