『ボーダートップス』は“ゆるっと着る”が最旬!使える定番カラー4選
アクセなしでも顔まわりが華やぎ、その存在感でコーデが難なくキマる。忙しいママたちのお助けアイテム“ボーダー”が、この春のトレンドアイテムとしてカムバック!定番カラーはシルエットを更新すると、ぐっと今年っぽいバランスに。ゆるっと着られる最旬ボーダートップス3選をご紹介します。
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Le Minor
ルミノア
毎日ペタンコでも簡単スタイルUPの
丈短ボーダー
トップスの丈が短い新バランスが新鮮。脚長効果でペタンコでもスタイルUPがママには嬉しい。ピンクトップスもボーダーで取り入れたら甘くなりすぎず、好感度大。肩がけニットも色を揃えて愛されオーラ満載。
トップス¥14,300(ルミノア/ゲストリスト)肩にかけたニット¥30,800(キャバン/キャバン 代官山店)パンツ¥52,800(ジョン ローレンス サリバン)バッグ¥143,000(エポイ/エポイ本店)サンダル¥86,900(フラテッリ ジャコメッティ/ロエフ 六本木店)
Saint James
セント ジェームス
「いかにも」じゃないアースカラーの
親子リンクが充実
まったく同じデザインのおそろコーデも可愛いけれど、ちょこっとリンクがしやすいのもボーダーの魅力。ミックスネップ入りが可愛いカーキのキッズには、大人はグリーンのボーダーを。ブラウンとベージュの親子でトーン違いで揃えてもオシャレ感が高まる。
大人サイズ各¥11,880 子供サイズ各¥7,150(すべてセント ジェームス 代官山店)
f/ce.®
エフシーイー
授乳もいけちゃう?
身頃に余裕のボックス&スリットボーダー
ワイド&ビッグシルエットならそのまま授乳できるという声も。スリット入りならさらにスムーズ。前後でピッチの幅が違うデザインボーダーは、シンプルにデニムと合わせるだけでサマになる。イエローも今季の注目カラー。
ニット¥22,000(エフシーイー®/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ)中に着たカットソー¥2,970(ヘインズ/ヘインズブランズジャパン)デニム¥14,080(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)メガネ¥33,880(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ピアス¥100,000(ブリジャール)
ORCIVAL
オーシバル
リアルに夫とシェアできる
ユニセックスボーダー
あえてメンズライクなビッグボーダーに女らしいたっぷりとした白のロングスカートを。ニットでウエストマークしたのもポイント。
トップス¥14,850(オーシバル/ビショップ)スカート¥80,300(エブール/エブール ギンザシックス店)腰に巻いたニット¥22,400(バナナ・リパブリック)バッグ¥46,200(エポイ/エポイ本店)サングラス¥19,800(エーディーエスアール/シック)スニーカー¥10,890(ニューバランス/ニューバランスジャパン)
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撮影/山根悠太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/牧野紗弥 ヘア・メーク/木部明美〈PEACE MONKEY〉 スタイリング/伊東牧子 取材・文/塚田有紀子 編集/永吉徳子
*VERY2022年4月号「TPOがますます広がるうってつけ更新ボーダーBest10」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。