炭火で焼き上げる塊肉に目が釘付け！ランチコースで贅沢に味わえる「うかい」の肉割烹料理

季節の山海の恵みを使った、できたての料理とカウンター越しの臨場感を楽しめる割烹料理店「銀座 kappou ukai」が今春リニューアル。肉割烹料理「銀座 kappou ukai 肉匠」へと進化しました！　メニューは季節ごとに変わるコースで、旬を感じる魚介や野菜などを贅沢に使いながら、極上のお肉の美味しさを五感で楽しませてくれます。

料理を手掛けるのは、うかいの統括マエストロを務める半野雄大氏。マエストロとは、「うかい亭」にいる約100名の料理人の中でもわずか6名しかいない鉄板料理のスペシャリストのことで、料理の追求とおもてなしの心を持った料理人のみ与えられる栄誉ある称号なのだそう。兵庫県三田の神戸牛や丹精込めて育てられた松坂牛を主に使用したメインの肉料理は、旨味と香りを逃さないために塊肉のまま炭火でじっくりと焼き上げていきます。

黒毛和牛タルタル・キャビア・トリュフ

ふっくら炊きあげたもち米の上に、とろけるような食感の牛肉のタルタルをのせ、キャビアとトリュフをたっぷりトッピング。
牛肉の旨みとトリュフの香りが口の中で広がる究極の“卵かけご飯”です。

肉匠厳選 “松阪牛”

噛みしめるごとにあふれる香ばしさと豊かな肉の甘みを楽しめる、至福の一皿。
この日の付け合わせは、ホクホクに焼いた旬の竹の子。

お肉の魅力がギュッと詰まった季節のおまかせランチコースは、旬の食材のプレゼンテーションから始まる肉のさまざまな部位を料理にいかした献立。すべてのメニューに肉を取り入れるのではなく、本日の鮮魚や桜鯛など割烹料理を織り交ぜながらいただけるのが「銀座 kappou ukai 肉匠」流。肉のおいしさが最大限に引き立つよう、四季折々の食材を使った華やかな料理は、口に運べば思わず笑みがこぼれるものばかり。