40代“おひとりさまエスケープ”のロングステイで「自分らしい時間」を!【アンダーズ 東京】今春限定の5つの特典付き宿泊プラン|STORY
この春、入試、卒入学、独り立ちする子どもを見送るなど「母としての大仕事」を終えたみなさま、お疲れ様でした! ただでさえストレスフルなコロナ禍で、紆余曲折、悲喜交々……ご苦労も多かったことと思います。心身ともに疲弊して「もう疲れた……」「ひとりになりたい」「母や妻の役割から解放されたい」と思う瞬間もあったのでは……?
そこで、頑張ってきた自分へのご褒美に、思い切って普段の日常からエスケープ。ラグジュアリーホテルに暮らすように滞在することで、リチャージしてみてはいかがでしょう?
ご紹介したいのが「アンダーズ 東京」の春限定の宿泊プラン「My Premium Week at Andaz ~Spring Retreat~」です。
ライフスタイルホテルのパイオニア
再開発で活気づく東京・虎ノ門にある虎ノ門ヒルズ 森タワーに位置する「アンダーズ 東京」。世界各地で1,150軒以上のホテルを展開する世界的なホテルブランド「ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ」が手掛ける“ラグジュアリー ライフスタイルホテル”です。
ライフスタイルホテルとは、ここ数年トレンドの「暮らすように過ごす」ことをテーマにサービスを提供するホテルのこと。それまでのラグジュアリーホテルとは一線を画するスタイルで、「アンダーズ 東京」は日本におけるライフスタイルホテルのパイオニアとして知られています。
「アンダーズ 東京」に宿泊すると、 “豊かさ”とは何たるかの発見があります。
まず、サービスにご注目を。なんと、「アンダーズ 東京」ではフロント・ベルといった専任のポジションが行う業務をあえて置いていないそう。それらすべてに対応可能な「アンダーズホスト」が、ゲストひとりひとりに柔軟なサービスを提供してくれます。彼らのサービスはとてもフレンドリー。でもそれが、ゲストが心地よくリラックスして過ごせるように、細部まで行き届いた心配りの一面であることにホテルを出たときにはじめて気づかされます。
そして、“ラグジュアリー”ホテルであることに、必ずしも華美な装飾が必要ではないということも虎ノ門ヒルズ 森タワーの47階~50階に位置する客室は、東京随一といわれる絶景が目の前に広がります。襖や障子、行灯といった和のテイストを配した室内は、自宅にいるような落ち着きあるデザインで、洗練されているけれど堅苦しさはありません。欧米スタイルのホテルには珍しい、五右衛門風呂を模した大きく深い浴槽もあり、ホテルオリジナルのバスソルトでゆったりとしたバスタイムを楽しむことができます。
上質でありながらも自分スタイルの心地よい時間が流れる――そんなアンダーズらしさが凝縮された空間になっています。
館内には24時間利用可能な宿泊者専用ラウンジや、プール・フィットネスセンターもあり、いずれも宿泊者は無料で利用できます。また、館内のアートを巡ったり、一般開放されていない地上約250mのテラスから絶景を見るツアーやキッズプログラムなど、アクテビティも豊富に用意されています。
過不足なく思いおもいの過ごし方を提供くれているこのホテルは、まさに日々頑張るSTORY世代が「自分を取り戻す」のにうってつけ。1泊よりも2泊、3泊と、長めに宿泊すればなお、このホテルで過ごす時間の価値を分かるはずです。
春限定のロングステイは特典がいっぱい!
そんな、「アンダーズ 東京」のロングステイを思う存分堪能できるのが「My Premium week at Andaz ~Spring Retreat~」。2022年5月31日(火)までの春限定プランです。
最大のポイントは、今春限定のプレミアムな5つの特典。チェックイン時に宿泊日数分の特典チケットが提供されるので、その日の気分に合わせて好きな特典を利用できます。その具体的な内容は……
[特典1]地上約250m、都会の絶景と楽しむオリジナルスプリングカクテル
[特典2]BeBuのシーズナルバーガー+フライドポテト&ドリンクセット
もしくは、シェフ特製メロン&フラワーサンデー
[特典3]BeBuのビール&シーズナルメニューのおつまみプレート
[特典4]おこもりステイを彩る春がテーマの“部屋飲みBox”
[特典5]ルームサービスでのスペシャル・ワンプレート朝食
その日の気分で「夜景を見に今夜はルーフトップ バーでカクテルを」「カジュアルレストランBeBuでハンバーガーランチ」など自由に選べるのも嬉しいポイントです。もちろんその味も、サービスも、ラグジュアリーホテルのクオリティ。何を選ぶか翌日が楽しみになることは間違いありません。
いまだからこそ! ホテルで1週間の現実逃避でリチャージ
素晴らしい時間を約束してくれる「アンダーズ 東京」の春限定プラン。すぐに行きたい! といいたいところですが、このプランの最短宿泊期間は1週間……。
1週間も家を不在にできない?
いえいえ、今までの人生、40年がんばってきたのだから、そのぶんしっかりと時間をかけて自分にご褒美を与えましょう。1週間の滞在だからこそリチャージできるというもの。家族だってきっとわかってくれますよ。
1週間の自由時間があれば何ができるでしょう? 楽しい妄想は膨らみます。
好きな趣味に没頭するのもアリですし、人生を振り返り“ひとり会議”をしてもいい。家事も育児も忘れてひたすら何もせずのんびり過ごすのも贅沢な過ごし方です。
久しぶりの、ひょっとしたら初めての(!?)ひとり暮らし体験にワクワク……。
独身時代を思い出して友人とホテルで乾杯したり、20年目のプチ同窓会に旧友をお泊りに誘うのも楽しそう!
他にもこの春はスペシャルな宿泊プランが数多く用意されていて、例えば「カナッペ&シャンパンフリーフロー(朝食付き)」プランなら、 ザ タヴァン ラウンジの上質な空間で優雅なシャンパンタイムを満喫できて、友人との久しぶりの再会を盛り上げてくれそうです。
「おひとりさま」でなくてもOK! こんな活用法も
もちろん、一人での宿泊だけではなく、いろんな使い方ができます。例えばこんな活用の仕方もできそうです。
・結婚40年の両親に「親子孝行」のホテルステイをプレゼントするなら…
「フリーフローディナー(朝食付き)」プラン
メインダイニング「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」でのフリーフロー付きコースディナー(6品)が 楽しめる
・「母と娘のあこがれ東京遊び」をするなら…
「お部屋アフタヌーンティー付き 25h(朝食付き)」プラン
アーリーチェックインでゆったりとお部屋でアフタヌーンティーを楽しめる
・パパに一足早い「父の日プレゼント」に…
「オフィス・フォー・ザ・デイ」プラン
リモートワークに最適な特典付きのデイユース
ホテルステイで自分らしさを取り戻すきっかけに!
「子どもが独立したら時間なんていくらでも……」と言いますが、40代には40代の楽しみ方があるというもの。家族一筋で過ごしてきたならなおさら、自分らしさを取り戻すにはリハビリが必要なのです! 「アンダーズ 東京」ならきっとそれが叶うはずです。この春、頑張ってきた人生のご褒美に、少し長めのホテルステイを楽しんで。
あなたなら、1週間何をしますか?
文/角田ひかる
新ロングステイプラン「My Premium Week at Andaz ~Spring Retreat~」心華やぐ、うららかな春をプライベート空間で味わうホカンス
期間:~2022年5月31日(火)
料金:7泊8日 〇スタンダード( キング/ツイン)1名1室利用時料金¥155,540~、2名1室利用時料金¥167,090~ 〈一例〉 〇デラックス 1名1室利用時料金¥316,470~、2名1室利用時料金¥328,020~ 〇アンダーズ スイート 1名1室利用時料金¥570,570~、2名1室利用時料金582,120円~ ほか(表記料金は税込、サービス料(15%)と宿泊税は別)
※本プランは、2022年5月31日(火)チェックイン ~ 2022年6月14日(火)チェックアウトの受付が最終となります。 ※最低1週間(7日以上)から希望の滞在日数にて予約可。販売状況により、予約受付期間の終了が早まる場合がございます。
【プラン特典】
・ホテル直営レストラン&ルームサービスご利用時15%OFF
・ご宿泊日数分のプレミアム特典チケット(下記、5種より選べる特典。1特典1チケットで利用
[1]地上約250m、都会の絶景と楽しむオリジナルスプリングカクテル
[2]BeBuのシーズナルバーガー+フライドポテト&ドリンクセット
もしくは、シェフ特製メロン&フラワーサンデー
[3]BeBuのビール&シーズナルメニューのおつまみプレート
[4]おこもりステイを彩る春がテーマの“部屋飲みBox”
[5]ルームサービスでのスペシャル・ワンプレート朝食
【その他】
・ご宿泊者専用「アンダーズ ラウンジ(51階)」のご利用(ソフトドリンク&スナック) *イブニングタイム(18:00~20:00)にはワインやカナッペ等を提供
・客室ミニバーのビール・ハイボール・ソフトドリンク、スナック無料
*スイートルームはプレミアム ボトルアルコールも無料になります。
・「AO スパ&クラブ」のプール&フィットネスセンターのご利用 ほか
*人数制限があるため混雑時はご利用いただけない場合もございます。
アンダーズ 東京
東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー