【2週間ケア報告】STORY美容ライターが太鼓判！“体育会系男子ママ”のお守りに「HAKU」がいい理由

ポカポカと暖かさを感じる日が増えてきた3月、冬に比べて紫外線の量も格段に増えてくるから、美白ケアは春が本格的な始めどき。美容ライター尾崎と、子供のサッカーの応援などで屋外生活が日常の男子体育会系ママ＝「男体ママ」ライター片山が、今季やるべき「美白ケア」について語りました!

STORY美容ライター尾崎亜佐子

美容&ヘア企画を担当し、膨大な数のコスメを試して常に知識と情報をアップデート。自他ともに認めるコスメマニアで、良品を研究し尽くしたスキンケアの積み重ねで年齢不詳の肌を持つ。

STORY美容ライター片山あゆみ

サッカーのクラブチームに所属している小学校6年生の男の子と中学生の女の子2人のママでもある。毎週末はサッカーの応援で土手かグラウンドにいる生活のため、肌を紫外線に晒しがち。

“体育会系男子ママ”は
常に紫外線との戦いなんです！

尾崎：中学生の女の子と小学生の男の子のママでもある片山さんですが、息子さんはサッカーをやっているんですよね!

片山：そうなんです。ほとんどの週末はサッカーの応援で土手やグラウンドにいるという生活。大会の日になると、朝から夕方まで日陰もない場所にずっといるんです。

尾崎：それは40代の肌にとってはかなり過酷な状況！日焼け止めはちゃんと塗っているの？

片山：それが日焼け止めもなかなか塗り直せなくて…。週末のサッカー以外でも、撮影の仕事で屋外ロケの日は、自分に構う暇もなくずっと日差しの下にいる感じです。

尾崎：常に紫外線と戦っている生活ですね。

片山：なので、毎年夏が終わる頃には新しいシミが増えているというパターンなんです。今年はどうにかして透明感のある肌になりたいところなんですが、どんなコスメを選べばいいのか迷います。

尾崎：シミやくすみなど肌にくもりがあると、老け見えの原因になってしまいますよね。紫外線の影響で肌が錆びつきやすい40代には、日常的な美白ケアは欠かせないと思います! 毎日忙しい片山さんは、どんなケアなら続けられそう?

片山：バタバタして時間のない朝でも、スキンケアに取り入れやすいものなら続けられると思います。工程を増やさなくてもいいものだと嬉しいのですが…。

そんな片山さんに…

日中も夜も【HAKU】の美白ケアが
オススメ

尾崎：この時期からは、いつもの美容液を美白ケアができるものにチェンジして、ファンデーションの下地もUVケアと美白ケアが同時にできるものにすると、時間のない人でも効率的に透明肌がキープできます。

年々アップデートし昨年、8代目としてデビューしたHAKU メラノフォーカスZ(右)は、使ってすぐに肌の質も透明度もアップするのを感じられる美容液。朝晩の化粧水の後に使って、シミのもとへアプローチします。HAKU 薬用日中美白美容液(左)は、UVと美白が一つに。トーンアップ効果もあり、下地としても優秀です！

ライター片山が2週間使ってみました！