コンパクトなショートアウターですが、防風機能つきで暖かく、冬本番に活躍すること間違いなし。バターイエローに近いベージュなら、今っぽさと女らしさを両立できます。アームの内側だけライトベージュになっているため、オシャレ見えするのはもちろん、ハイライト効果によって身体がすっきり見えるのも嬉しい！防風撥水ストレッチウォームフーディ¥2900（ワークマン）

一見メンズライクな素材＆カラーのアウターですが、Aラインシルエットで女っぽく着こなせるのが嬉しい！前が短く後ろが長いラウンドヘムな裾で、フレアスカートやワイドパンツとも好相性です。ウエストの内側についているスピンドルを絞れば、簡単にシルエットの変化を楽しめます。撥水ウォームマウンテンパーカー¥2,900（ワークマン）

シャカシャカしたナイロン素材と組み合わせたボアコートは、着膨れせず、スタイリッシュに着こなせます。軽量デザインですが、お尻までしっかり隠れる丈感に加え、内側の身頃部分にもボア素材が使われていて、防寒対策もばっちり。フードは取り外し可能です。撥水防風ボアコート＜2021モデル＞［オフホワイト］¥2900（ワークマン）

着ていることを忘れるほど軽いフリースカーディガン。ワークマンならではの裏地アルミ仕様により、薄手でもしっかり保温してくれるのが魅力です。身幅・袖ともにほどよくゆとりがあり、ニットの上から羽織ってももたつきません。¥2,000以下なら、可愛らしいピンクにも挑戦しやすいはず。レディースダイヤフリースカーデガン［ダイヤルピンク］¥1,900（ワークマン）

ワークマンで人気を集める「ダイヤフリースジャケット」が、ショート丈にアップデート。ほんのりピンクっぽいベージュは、女っぽく着こなせるのはもちろん、着回しやすいのも嬉しい！裏地にはアルミプリントが施されていて、真冬もこれ1枚で十分に防寒対策が叶います。レディースダイヤフリースジャケット［ベージュ］¥1,900（ワークマン）

メンズアイテムですが身幅が広すぎず、女性でもスタイリッシュに着こなせます。お尻が半分隠れるくらいの着丈で、袖は手の甲がしっかり覆われるほど長め。内側のファスナーを外して袖口のタブを取り外せば、ボアライナーが着脱できて、ライトアウターに早変わり！季節をまたいで使えるコスパ抜群の一着です。綿リップ防風防寒2WAYジャケット¥3,900（ワークマン）

軽くて身動きしやすいうえに、「透湿・防水・防寒」の3機能までついているのは、バイクウェアならでは。ウエストのアジャスターを絞れば、女性らしいメリハリのあるシルエットに。新色「ブルーグレー」は、現役女性バイカーの声をもとに作られたそう。黒とのバイカラーデザインで、体がキュッと引き締まって見えます。浸透防水防寒ジャケット BIKERS¥4,900（ワークマン）

「超軽量なのに暖かい！」と人気を集めるワークマンのシャツジャケットに、上品な「ブラックウォッチ」が新登場。カジュアルとキレイめをいいとこ取りしたアウターで、どんなコーデにもしっくりハマります。裾がラウンドヘムになっていたり、肩のラインが内側に入っていたりと、メンズアウターですが女性らしく着こなせる要素もばっちり。AERO STRETCH ULTIMATEシャツジャケット¥2,900（ワークマン）

凸凹の見た目が新鮮な一着。中綿がギュッと詰まっていたり、裏地がアルミプリントになっていたり、袖口の内側にフリースが施されていたりと、防寒対策はばっちりです。フードの裏地がベロアタッチの「マシュマロフリース」で、高見えするのも嬉しいところ。メンズアイテムにしてはかなりコンパクトなため、ウィメンズアイテムと同じサイズ選びで問題なさそうです。AERO STRETCH ULTIMATE フーデッドパーカー¥3,900（ワークマン）

ファスナーポケットがアクセントの「フリースジャケット」は、毛足が短く膨張して見えないのが嬉しい。リバーシブルになっていて、裏面が防風＆撥水機能のついた「ウィンドブルゾン」。身幅、袖ともにゆったりとしていて、厚手のニットを中に着込んでももたつきません。EUROボア防風リバーシブルフーディ¥2,900（ワークマン）